知育教育 学力アップは幼少期から

【知育教育】北海道の子供に幼少期から学力アップを始めよう!

社会に出てから活用できる能力を身に着けさせたいのは、どの親御さんでも願っていることです。
豊かな自然と広大な大地を誇る北海道から世界に羽ばたく子どもを育て上げるためには幼少期から知育を行う事も一つの手です。
棋士の藤井聡太さんが幼い頃から知育教育を受けていたという事が世間に知られてから知育ブームが起こっています。
本記事では北海道から活躍することの出来る人材の育成に役立つ情報を紹介します。

知育の重要性

はじめに断っておきますが、特別に知育を行わなくても日本社会に留まらず世界で活躍することの出来る子どもの育成は可能です。
日本の義務教育及び高等学校教育は世界的にも評価されており今現在も教師単位で授業の改善が行われています。

ビジネスマンそれではなぜ知育に注目が集まっているのでしょうか。
それは「より優れた人材」を求めているという親御さんの期待にあります。
各分野の第一線で活躍する人になってほしい、他の人より頭一つ抜きん出ている存在になってほしい等様々ではありますが一言で優秀な人になってほしいという願いに集約できるでしょう。
先述の藤井聡太棋士や、アメリカ前大統領であるバラク・オバマ氏もモンテッソーリ教育という思考力を伸ばす知育を受けていたことで有名です。
そこまで出来ないと言われる親御さんでも比較的入手しやすい知育玩具も販売されているなど、現代は知育を行いやすい環境です。

また知育は学齢期以降の学習において重要な思考力や視点など、学びの基礎を充実させる機能があります。
即座に効果があるわけではなく、むしろ学齢期以降の事物に対する考え方のベースを作り上げるのが知育の目標です。
知育は勉強のみに繋がる能力ではありません。
つまり学校に通っている間に留まらず会社での課題解決やアイデア発案などでも使える思考力や判断力を身に付ける事が出来るということです。
意外と思われる方もおられるかと思いますが、幼少期の体験はその後の人生を大きく左右します。

知育教育と密接な関係を持つ臨界期

筆者はよく子どもの頭脳を「まるでスポンジのようだ」と例える事があります。
スポンジが水をどんどん吸い込むように、子どもの頭脳も新しい知識や考え方をどんどん吸収してきます。
この事について研究した学者がレネバーグで「臨界期説」を唱えました。
現在では支持されていない部分も一部ありますが、通念的に恐らくそうだろうという仮説も含まれており全てを否定する余地はありません。

勉強する子供臨界期とは幼少期は最も知識を吸収するのに効率がよい時期で、特に子どもの外国語学習で頻繁に使われる言葉です。
少し掘り下げてみると、言語の習得には読み書きだけでなく聞く話すという音声要素も不可欠です。
外国語の発音を取得するために最適な時期は10歳ごろまでとされています。
このように幼少期は様々なものを難なく取り入れていく時期として臨界期が唱えられています。
そしてこの理論は幼少期のあらゆる学習にも言える事です。

実際には大人でも効率よく学習を進めていく方がおられますが、そのような方々はそれまでに身に着けた知識を組み合わせ効率的に学習しているに過ぎません。
対する子どもは意識せずとも直感的に様々なものを吸い取るがごとく身につけます。
知育はちょうどこの臨界期に重なっているので、思考力や判断力など学習の基盤を作り上げる時期として都合が良いのです。

知育には社会性や情緒のコントロール能力を育成するプログラムも含まれているので総合的な人間力を幼少期から身に付けるといった具合です。
三つ子の魂百までという諺がありますが、先述の通り幼少期の体験はその後の人生を大きく左右する重要な時期です。

幼少期から出来る知育教育

知育道具で遊ぶ赤ちゃん先述の通り知育は学校教育で得ることの出来る上質な学力に加え、よりよい人材として世界に羽ばたくための素地を効率よく、また効果的に身に付ける手段として有効です。
「幼児期から出来る」と題しましたが知育は主に幼児教育を対象としたものです。
適正期に達したら出来るだけ早く取り組むと効果を最大限に期待することが出来ます。

知育と一言に言っても様々なスタイルがあります。
知育玩具で遊ばせる・子どもの家に入所するなど選択肢も多いです。
ただ全てに共通しているのは発想力や思考力など学力以外の面を伸ばしているというところにあります。
現代では小学校受験も一般的になってきている等幼児期から多忙な子どもが増えていますが知育は今後の人生にも活きてくるものが多いので是非優先して取り組んでもらいたいと考えています。

キュボロ(cuboro)

キュボロ(cuboro)

知育玩具で有名なものはお笑い芸人のノブ(千鳥)が「人志松本のすべらない話」で紹介していた「キュボロ(cuboro)」です。
「7万!」と驚いていた姿が印象的です。

このキュボロはスイスやスウェーデンからの取り寄せであることに加え、テレビで紹介され、インターネットメディアでも大々的に取り上げられたため(「ノブ 知育玩具」で検索すると多数ヒットします)、納期が大変遅れています。

そのため購入を考えている親御さんはお早めに予約することをお勧めします。

キュボロは数個の正方形ブロックに溝や穴があいており、それらを組み合わせてビー玉がどのように転がるかを考える玩具です。

子どもにとっては自分の作ったとおりにビー玉が転がるのは楽しいですし柔軟な思考力の育成にも効果的です。

レゴブロック

レゴブロックその他には「レゴブロック」も実は知育玩具です。

ただのブロックから自分の好きなものを作ることが出来るので集中力と発想力を育む事が出来ます。

4人の東大生(しかも理科ⅲ類)を育て上げた佐藤亮子さんも子どもの幼少期にレゴブロックで遊ばせていた話はあまりにも有名です。

こちらは価格も5,000円程度と比較的手が出しやすいようになっています。
その他の組み合わせブロックでも同様の効果が期待できますので、予算に合わせてお求め下さい。

もじつみき

もじつみき

最後に「もじつみき」を紹介します。
この「もじつみき」は積み木として遊ぶことも可能ですが、イラストが描かれた面の裏側に「ひらがな、カタカナ、ローマ字」などが印字されており、楽しく遊びながら言語習得の効果があります。

積み木という木製の温かみと、優しい手触りの材質も安心して遊ばせられるのが良いところですね。

こちらはサイズや種類によって値段が異なりますが、安い物で2,000円~販売されています。

知育玩具は種類が豊富!

上記のように一言で知育玩具と言っても様々な価格帯の商品があるので、親御さんの経済状況と照らし合わせて無理のない選択をして下さい。
それよりも重要なのが子どもが気に入って遊んでくれるかです。
どれだけ大枚をはたいて玩具を購入しても子どもが遊んでくれないと意味がありません。

次に子どもの家を少し紹介します。
子どもの家とは19世紀にイタリア人のモンテッソーリが考案した教育施設です。
彼女はモンテッソーリ・メソッドという教育法も考案し幼児教育に大きく貢献した方です。
モンテッソーリ教育に関して興味がある方はこちらをご覧の上、読み進めていただければと思います。

現在、北海道では札幌を中心に子どもの家が運営されています。
モンテッソーリ・メソッドを実践している子どもの家にはモンテッソーリが考案した「教具」と呼ばれる知育玩具が揃えられています。
これらについては先述のリンクから御覧いただけますが、思考力や判断力、数学的論理力など学びの基礎を満遍なく身に付ける事が出来るように設置されています。
幼稚園や認定こども園として運営されているので、幼稚園に迷われている親御さんは選択肢に入れてもいいかと思われます。

知育教育の注意点

知育教育特に知育玩具を用いて自宅で知育を行われる親御さんには注意していただきたいのですが、知育はあくまでも学習や思考に繋がる素地を養うだけに過ぎないという事を気に留めていただけたらと思います。

先述にて紹介したとおり、各分野にて秀でている方が知育を受けている事は事実ですが段階に応じて次のステップへ移行することも重要です。
簡単に言えば学齢期に達して学校で学ぶようになったら、知育玩具や教育機関で養った集中力や思考力を学習に活かすといった感じです。

先程少し紹介した佐藤亮子さんも子どもがレゴブロックで遊ばせていたのは幼少期のみで、以降は遊びで培った能力を学習に転じたと話しています。
玩具は玩具で遊び道具として置いておくのは良いですが、遊び一辺倒に陥らないような環境を整える事もまた大切です。
日本地図ブロックなど遊びながら学習ができる玩具もあります。
玩具を学校の学習に活かせるものに取り替えたり学習時間を話し合って決める事が重要となってくる時期である事からも学校の勉強を楽しくこなせるような環境づくりを意識して下さい。

また、子どもの自主性に委ねるという事も重要です。
子どもの発想を最大限できる限り尊重してあげる事が大切で、そうする事で興味のあることに安心して取り組める探求力が身につきます。
例えば

  • 積み木で作ったものを褒めてあげる
  • 昆虫が好きだから模型や図鑑などを出来る範囲で良いので買ってあげる

など学ぶ機会を最大限まで伸ばすという事です。
前者はモチベーション向上や達成感の醸成に役立ちますし後者は環境的な学び場の整備です。
将来、研究職や教職に就いてほしいと考えている親御さんは特に子どもの興味関心のままに行動させてあげて下さい。
ただし明らかに危険だと思われるものに関しては辞めさせるという事も付け加えておきます。

まとめ

通常の学校教育に加え、幼児期の知育は特に優れた人材を育成するために無視することはできません。
知育教育はそれ自体が学習活動と呼べるものではなく、遊びを通して知識の最底辺にある基盤を育成したり、同じく遊びを通して社会性を身に付ける等ひとりの人間として自立する際に重要な考え方の育成を担っています。
知育教育にその後の人生を賭けるのはナンセンスでその後も親御さんは学習面で適切なサポートを与え続けなければなりません。
筆者はまだ子育てを経験していないのでその大変さは計り知れませんが、教育のプロとしてのアドバイスとして捉えていただければと願っています。

0歳~5歳までの年齢別「知育玩具」について、以下のコラムで更に詳しくご紹介しています。

ぜひ、合わせて読んでみてください。

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