浪人生向け おすすめのアルバイト

【浪人生向け】北海道でおすすめのアルバイト【選び方のポイント】

浪人生であっても、経済的な事情や、生活にメリハリを持たせるために、アルバイトをしたいという人が多くいます。
しかし、やはり本分は勉強ですから、それに支障があるものであってはいけません。

そこで今回は、勉強との両立を念頭に置いたうえで、浪人生におすすめできるバイトを紹介していきます。

浪人生バイトの選び方のポイント

北海道でおすすめの浪人生がするアルバイトを紹介する前に、まずは総論として選び方のポイントを紹介しておきます。

勉強と両立がしやすいもの

浪人生の本分はあくまで受験勉強です。
アルバイトがメインになってしまってはいけません。

そこで、時間的拘束や出勤日数の観点から、負担が少ないもの、少なくて済む職場を選ぶべきです。
基本的に、週2回までがベストです。

週3となると、週の半分がバイト日といえる状態になり、受験勉強に対する時間的圧迫が大きくなります。

同じバイトでも、職場によって融通が利くかどうかは変わってきます。
あらかじめ調べておいたり、尋ねたりすることが大事です。

働いてからでも時間拘束に問題が生じたら、無理に続けるのはやめましょう。

試験3ヶ月前にやめても支障がないもの

国立志望の浪人生は、原則としてセンター試験を受けます。
試験は1月にあるので、その3ヶ月前である10月にはバイトをやめて、勉強に集中できる環境を作りましょう。

私大志望の場合、必ずしもセンター試験はいりません。
たとえば、早稲田大学を志望している場合、試験は2月(※)にありますから、11月にはバイトをやめておきたいところです。

アルバイトによっては、やめにくい雰囲気のところがあります。
自分がやめたら同僚に過度の負担がかかる、といった状況のときには、人に迷惑をかけてまで自分のことを優先するのか、と問題が生じます。

面接の際に、浪人生であることを隠さず伝えて、あらかじめ10月、ないし11月にはやめる予定だと伝えておくようにしましょう。

もちろん、バイト先の種類や雰囲気によって、前もってやめづらいことが分かる場合には、応募自体避けたほうが良いです。

※参考:早稲田大学 入学センター

二日連続でバイトを入れない

連日でバイトを入れるのは避けたほうが良いです。
浪人生がアルバイトをするメリットの1つに、生活にメリハリを持たせられることがあります。

2日連続になると、結局、5日連続でバイトのない生活になります。
月曜にバイトを入れたら次は木曜や土曜など、適度な休みを挟むことで間延びしにくく、生活に良い刺激をもたらしやすいです。

人付き合いの面倒がないもの

バイトのなかには、チームを組んで仕事にあたるものがあります。
こういったところでは、仕事の後に飲みやカラオケで羽を伸ばしたり、一緒に夜ご飯を食べに行ったり、が当たり前にあります。

仕事でチームワークを求められますから、なるべく付き合いは良くしておこうと考えます。

しかし当然、仕事の後にも時間を取られれば、勉強時間に対する圧迫が懸念されます。

バイトをするメリットに気分転換ができることがあるのですが、それでも時間外での拘束はないほうが良いです。

あくまで仕事のなかで、できるだけ少ない人とコミュニケーションを取り、勉強とは違う世界で刺激を求めるスタンスが望まれます。

選び方のポイントについてまとめ

このように、あくまで浪人生のアルバイトは、勉強になるべく負担をかけない姿勢が鉄則です。

第一志望の大学に受かるために浪人という選択をしているのですから、本来ならアルバイトをせずに勉強だけをするのが理想です。

ただ、アルバイトをしなければ予備校に通えないなどでお金が欲しかったり、気分転換を図りたかったり、生活にメリハリを持たせたかったり、といった願望から必要性やメリットがあるのも確かです。

その場合でも、やはり勉強が一番大事ですから、それへの負担を極力減らすことを念頭に置いたうえでアルバイトを選ぶようにします。

北海道の浪人生におすすめのアルバイト

塾講師

道内で浪人生におすすめしたいアルバイト№1は、塾講師です。
名大学に受かっているわけではないですから、基本的には高校生の指導には当たりません。

中学生や小学生を担当することになります。

塾講師がおすすめな理由

勉強を教えることは自分のプラスにもなる

まず、塾講師の良いところは、勉強を教えることをその仕事内容としている点です。
教える内容は、小学生や中学生の勉強ですが、それでも自身の大学受験の知識に役立つことがあります。

中学生に歴史を教えれば大学受験の日本史につながりますし、数学を教えればやはり受験に役立ちます。
英語も基本的な文法を再確認することで、大学レベルの英文の読解力向上に良い影響を与えます。

大学受験に比べれば内容は基本事項に該当します。
しかし、意外と基礎がおろそかになっていることがありますし、基本をいまいちど確認することで難関大学の応用問題への対応力が上がります。

特に生徒のなかにはよく質問をしてくる子がいます。
それに適切に答えるためには、やはり大学合格レベルの知識が必要なことがあります。

分からなければ調べて答えることになるので、仕事を通して自身の学力アップを図れます。

塾の参考書を利用できる

塾には基本、たくさんの参考書があります。
特に高校生が在籍しているところでは、赤本を始めとする過去問や問題集が揃っています。

これらを自由に使えるのも、塾でアルバイトをするメリットです。

同僚と付き合う面倒さが少ない

塾は集団でも個別指導でも、基本的に自分一人で教えます。
そのため選び方のポイントとして挙げた人付き合いの面倒さが比較的に少ないです。

それこそ、仕事の後に同僚とご飯を食べたり、カラオケに行ったりして仲良くしなくても、仕事に支障が出ることはありません。

集団指導と個別指導

塾は大きく集団個別指導に分けられます。

1つの教室に多くの人数の生徒が集まって教える場合、教室内の雰囲気づくりや、各生徒の理解度を把握する必要があります。

個別指導の場合、教えるのは一人が基本で、2人同時ということありますが、それでも集団指導に比べると生徒の学力を把握しやすく、今自分の説明を理解しているか、ということも分かりやすいです。

原則として集団指導のほうが大変

そのため、一般的には個別よりも集団のほうが難易度が上がります。
ただし、これには適性もあって、板書やプリントを通して大勢を相手に話すほうが楽しく、やりがいを感じる人もいます。

北海道にはたくさんの塾がある

北海道の集団指導系の塾としては、全国的に展開する栄光ゼミナールや明光義塾、小中高一貫教育の秀英予備校などのほか、北海道を拠点に各都市で存在する練成会グループ、ニスコグループがあります。

道内での個別指導系としては、やはり全国に点在するITTO個別指導院や、先に紹介した秀英予備校(こちらは集団指導だけでなく、個別指導も実施しています(※1))、個別指導塾スタンダードなどがあります。

もちろん、このような有名どころではなく、個人経営で行っているような塾にアシスタントとして入るのもアリです。
このような塾はえてしてバイト採用情報を出してはいませんから、自分から電話をかけて尋ねてみることが必要です。

たとえば札幌市では、個別指導のまなぶは、そこ一ヶ所にしかない塾として知られています。
やはりHPには採用情報は出ていません(※2)。

※1 参考:秀英予備校
※2 参考:個別指導塾まなぶ  

家庭教師

塾ではなくて、家庭教師を行う方法もあります。
家庭教師の場合、気をつけなくてはいけないのは、生徒の親からの相談を受けるシーンがありえることです。

保護者対応の負担がリスク

それこそ勉強の成績はもちろんですが、進路や部活のことなど、勉強に関係ないことも聞かれる可能性があります。

場合によっては、夜ご飯を一緒にどうですか?と勧められるケースも存在します。
せっかく用意してくれているのに、断るのは気が引ける、とお誘いにのる人が多いです。

ですがやはり、選び方のポイントで指摘したとおり、夜ご飯も一緒に食べて帰るとなれば、勉強時間への圧迫が大きくなります。

家庭教師の場合は塾におけるよりも自分が直接保護者とのコミュニケーションを行わなくてはならないのが、浪人生としてはデメリットになりがちです。

塾であれば、保護者対応は塾長や事務スタッフなどが行ってくれるので、バイト講師には多くは求められません。

北海道には家庭教師サービスが多い

北海道でも大手の家庭教師サービス会社が存在しています。
たとえば、家庭教師のトライやKATEKYO北海道、学研の家庭教師、家庭教師のファミリー、四谷進学会、名門会などがあります。

コンビニ

アルバイトといえばのコンビニも、浪人生にはおすすめのアルバイトだといえます。
選び方のポイントとして挙げた勉強との両立を達成しやすいです。

時間の融通が利きやすい

コンビニコンビニは基本24時間営業で、シフトも細かく分かれているので、早朝、昼間、夜など自分の入りたいシフトを選べます。

早朝に入れておけば、メリハリの利いた生活を送りたいというニーズにも合致します。

さらに試験の3ヶ月前にやめるのを前提にしたとしても、前もってしっかりと伝えておけば、他の人に迷惑がかかることはほとんどありません。

同僚との付き合いの負担が少ない

コンビニのバイトも他のスタッフとのコミュニケーションは存在しますが、せいぜい同シフト帯の2~3人ですし、チームを組んで共同作業、というのとは違います。

コンビニ仲間と仕事終わりも一緒に食事などをして仲良くしておかなければならない、という性格は乏しいです。

バイトと勉強の両立を最優先にすべき浪人生としては、コンビニのバイトは利便性が高いです。
特に週2日など少ない日数でも、雇ってくれるケースは多いです。

店舗が多く距離的負担も少ない

コンビニは北海道においても各所にありますから、家に近いところを選べば、移動の負担も最小限に抑えられます。

ファーストフードやカフェもおすすめ

コンビニと同様の理由で、比較的に営業時間の長いチェーン系のファーストフード店や、スタバなどのカフェもおすすめです。

ただし、お洒落なカフェになってくると、一緒に働くスタッフが、大学生のなかでも時間に余裕があり、とにかく遊びたい盛りの人たちである可能性が高くなります。

そうなると、自然とその後の食事やカラオケなど遊びに誘われることも多くなります。
この点は気をつける必要があります。

北海道の浪人生向けアルバイトについてまとめ

今回は、特に北海道の浪人生におすすめできるアルバイトをみてきました。
やはり浪人生ですから、勉強への負担を極力避ける、というのが大前提となってきます。

まずは前提の選び方のポイントを意識しましょう。
そのうえで、塾講師が勉強との相乗効果を狙える点で最もおすすめです。

勉強を教えるのが苦手など条件が合わない場合には、コンビニやファーストフード店、チェーンのカフェも受験勉強との両立をしやすいです。

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