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Dialo(ディアロ)オンライン校はZ会グループの株式会社ゼニスが運営する、スクールマネージャー(教室責任者)とトレーナー(講師)によるオンライン個別指導です。高校生・中高一貫校に通う中学生・既卒生を対象にオンラインで学習指導を受けることが出来ます。
ディアロの学習システムは「学習の不安や悩みを解消し合格できるようにしたい」「そのために、学習の質を高めたい」
という思いから設計されています。
Z会のノウハウがつまった良質な「映像教材」や「ディアロの対話式トレーニング」で効果の高いアウトプット、トレーナーによる毎回のカウンセリングで
進捗管理&モチベーションの維持向上など、映像×1:1対話式トレーニングコースをオンラインでご提供しています。
Dialo(ディアロ)の公式サイトへは下のバナーからアクセスできます。
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目次
Dialo(ディアロ)オンライン校|オンライン個別指導の口コミ評判
ネットの口コミなどからDialo(ディアロ)オンライン校の評判を調査しました。Dialo(ディアロ)オンライン校を実際に利用している方の声を是非ご参考にしてください。
投稿者:小松麻里さん
「何と新しくて、何と楽しそうなの!」という衝撃
私がディアロに入塾したのは、高2の6月。もともと勉強に前向きな友達が「ディアロを見に行く」と言っていたので、何となくついていったのがきっかけだったんです。自分自身は最初はそんなにやる気に満ち溢れていたわけではなかったのですが、見学に行ったその場ですぐ「絶対ディアロに入塾する!」と決めました。他の学習法とは全く異なり、ディアロではホワイトボードに向かって説明するのは、常に生徒。新しい入試に合わせた対策もできるとのこと。「生徒が喋る?なんて新しいの!なんて楽しそうなの!」と大きな衝撃を受けました。もともと喋ることや新しいことが大好きだったこともあり、是非自分もディアロで学んでみたい!と思いました。
こんな感じで、まずは「新しい!楽しい!」というところに飛びついた私でしたが、実際にスタートしてみると、プレゼンは「ただ上手く話せるか」だけではだめで、深い箇所まで理解をしている必要がある…などを実感するようになり、何と巧妙にうまくできている仕組みなんだろう!と感動しました。
私がディアロに入塾したのは、高2の6月。もともと勉強に前向きな友達が「ディアロを見に行く」と言っていたので、何となくついていったのがきっかけだったんです。自分自身は最初はそんなにやる気に満ち溢れていたわけではなかったのですが、見学に行ったその場ですぐ「絶対ディアロに入塾する!」と決めました。他の学習法とは全く異なり、ディアロではホワイトボードに向かって説明するのは、常に生徒。新しい入試に合わせた対策もできるとのこと。「生徒が喋る?なんて新しいの!なんて楽しそうなの!」と大きな衝撃を受けました。もともと喋ることや新しいことが大好きだったこともあり、是非自分もディアロで学んでみたい!と思いました。
こんな感じで、まずは「新しい!楽しい!」というところに飛びついた私でしたが、実際にスタートしてみると、プレゼンは「ただ上手く話せるか」だけではだめで、深い箇所まで理解をしている必要がある…などを実感するようになり、何と巧妙にうまくできている仕組みなんだろう!と感動しました。
引用元:Dialo(ディアロ)
投稿者:Y.Mさん
阪大の入試問題で問われる力をディアロで身につけられた
大阪大学の入試問題を解いていて思うのは、思考力や表現力が必要とされる問題が多いということです。もちろん、基本的な知識は身につけたうえで、さらにそういった力がないと正解には近づけません。一例をあげると、入試で出題される「自由英作文」は、時間がないのでできる限り短時間で的確に自分の考えをまとめる必要があります。 ディアロでは、自ら説明する対話式トレーニングを通じて、そういった力が身についたと感じています。ディアロのトレーニング最後のプレゼンでは、毎回40分間のトレーニングで学んだ全部を説明するわけではなくて…。その中でも特に大事な要点だけに絞って、さらにそのプレゼンを初めて見る人が、どういうトレーニングだったかわかってもらえるような表現を心掛けていました。その繰り返しで、阪大の入試で求められるような力をつけることができたのではないかと思います。
そして基礎は本当に大事だと思います。阪大の入試問題は、一見すると「ちょっと見たことない問題形式かも…」と面食らいます。でも、よくよく見てみたら、たとえば物理のなかでもこの単元だな、基礎につながるところがあるなということに気づきます。大事なのは問題を区分化するということです。「この問題では、こういうことを聞かれているな」と、設問の意図を捉える。そして、類題と照らし合わせて、「こういう感じで考えればいいんだ」とわかる。
だから、公式を導き出す過程とか成り立ちとか、本当に基礎的なところを理解できていないといけないと思います。そして、単なる公式の丸暗記では太刀打ちできないことがあるからです。
大阪大学の入試問題を解いていて思うのは、思考力や表現力が必要とされる問題が多いということです。もちろん、基本的な知識は身につけたうえで、さらにそういった力がないと正解には近づけません。一例をあげると、入試で出題される「自由英作文」は、時間がないのでできる限り短時間で的確に自分の考えをまとめる必要があります。 ディアロでは、自ら説明する対話式トレーニングを通じて、そういった力が身についたと感じています。ディアロのトレーニング最後のプレゼンでは、毎回40分間のトレーニングで学んだ全部を説明するわけではなくて…。その中でも特に大事な要点だけに絞って、さらにそのプレゼンを初めて見る人が、どういうトレーニングだったかわかってもらえるような表現を心掛けていました。その繰り返しで、阪大の入試で求められるような力をつけることができたのではないかと思います。
そして基礎は本当に大事だと思います。阪大の入試問題は、一見すると「ちょっと見たことない問題形式かも…」と面食らいます。でも、よくよく見てみたら、たとえば物理のなかでもこの単元だな、基礎につながるところがあるなということに気づきます。大事なのは問題を区分化するということです。「この問題では、こういうことを聞かれているな」と、設問の意図を捉える。そして、類題と照らし合わせて、「こういう感じで考えればいいんだ」とわかる。
だから、公式を導き出す過程とか成り立ちとか、本当に基礎的なところを理解できていないといけないと思います。そして、単なる公式の丸暗記では太刀打ちできないことがあるからです。
引用元:Dialo(ディアロ)
投稿者:阿部凛子さん
勉強に対する「まいっか」という気持ちが、前向きに変わった
私は、少し人見知りなところがあって…先生に質問しに行くのも「まいっか」とあきらめてしまうことも多かったんです。だから、それが理由で、今まで力がついていないというのもあったと思います。
でも、ディアロは「まいっか」では、絶対に前に進めない。「なんで?」と聞かれるし、自分で理解して、わからなくても考えて答えないといけないからです。他ではできない勉強方法だと思います。
中学生のころに、別の個別指導塾に通って勉強していました。ディアロと比べると、教えてもらう時間が長かったと思います。「わからない」と言えば教えてもらえる環境でした。ディアロは、正反対。わからないところがあったら、進まずに必ずそこで一旦止まる。わからなくても、せめてちゃんと考えようという時間があります。考えて、考えて、どうしてもわからなければ、ヒントをもらうという感じです。そういうトレーニングの進め方をしてくれるのが、ディアロの良さだと思います。普通の塾や学校の授業ではそのまま素通りされるところでも、まったく素通りできません。問題をかみ砕いて、頭の中で少しでも論理立てて考えていけば、必ず別の問題でも生かせるはずです。私は、最初から何も考えずに「わからない」と言うのは、意味がないことだと思います。
トレーニングで、やっとの思いで「わかりました」といえば、トレーナーに「じゃあ説明してみて」と言われて説明するから、自分の理解も確認できます。見栄を張らずに、ちゃんと「わかる・わからない」を伝えられるし、自分でもそのことを認識できます。だから、「まいっか」と途中で投げ出すことがなくなっていきました。
模試で初めて見る問題でも、「ここまではわかる」と自分の中で線引きできるようになったので、じゃあせめてこの部分までは解こう!と前向きに考えられるようになりました。どうしてもわからなければ、もっと細かくかみ砕いて考えてみて、考えて「そういうことか!」と気づけます。
「まいっか」の姿勢から、前向きな姿勢に変わったのは、ディアロのトレーニングを経験したからだと思っています。
私は、少し人見知りなところがあって…先生に質問しに行くのも「まいっか」とあきらめてしまうことも多かったんです。だから、それが理由で、今まで力がついていないというのもあったと思います。
でも、ディアロは「まいっか」では、絶対に前に進めない。「なんで?」と聞かれるし、自分で理解して、わからなくても考えて答えないといけないからです。他ではできない勉強方法だと思います。
中学生のころに、別の個別指導塾に通って勉強していました。ディアロと比べると、教えてもらう時間が長かったと思います。「わからない」と言えば教えてもらえる環境でした。ディアロは、正反対。わからないところがあったら、進まずに必ずそこで一旦止まる。わからなくても、せめてちゃんと考えようという時間があります。考えて、考えて、どうしてもわからなければ、ヒントをもらうという感じです。そういうトレーニングの進め方をしてくれるのが、ディアロの良さだと思います。普通の塾や学校の授業ではそのまま素通りされるところでも、まったく素通りできません。問題をかみ砕いて、頭の中で少しでも論理立てて考えていけば、必ず別の問題でも生かせるはずです。私は、最初から何も考えずに「わからない」と言うのは、意味がないことだと思います。
トレーニングで、やっとの思いで「わかりました」といえば、トレーナーに「じゃあ説明してみて」と言われて説明するから、自分の理解も確認できます。見栄を張らずに、ちゃんと「わかる・わからない」を伝えられるし、自分でもそのことを認識できます。だから、「まいっか」と途中で投げ出すことがなくなっていきました。
模試で初めて見る問題でも、「ここまではわかる」と自分の中で線引きできるようになったので、じゃあせめてこの部分までは解こう!と前向きに考えられるようになりました。どうしてもわからなければ、もっと細かくかみ砕いて考えてみて、考えて「そういうことか!」と気づけます。
「まいっか」の姿勢から、前向きな姿勢に変わったのは、ディアロのトレーニングを経験したからだと思っています。
引用元:Dialo(ディアロ)
投稿者:佐藤怜美さん
ディアロは「人生について学べる場所」だと思う
ディアロは「人生について学べる場所」だと感じました。特にそう思ったのは、面接対策の時です。
ディアロで人生初の「圧迫面接」の練習をしてもらったところ、学校の面接練習ではスムーズに答えられていた内容で言葉に詰まり、話している内容に矛盾を見つかりました。しっかり時間をかけ、向き合ってくれたからこそ、試験前に課題が見つかったんだと思います。
その矛盾を解消しようと、スクールマネージャーやトレーナーに、次々と逆質問しました。
「トレーナーとして、何を大切にしてメンバーと対話している?」「自分の中で、何を大切にトレーナーとして働いている?」一つひとつの問いかけに、みなさんが真面目に向き合ってくれたことは、自分の将来の理想像を具体的にイメージするためのヒントになりました。
また、スクールマネージャーが深く問いかけてくれたことで、自分自身の過去を思い返すことができました。「そもそも、何で看護師になりたいと思ったの?」そう聞かれたとき、試験前の私には重い質問でした。うまく言葉にならず、答えられなくて…。今まで逃げてきたことを、ぐっとつかまれたような気がして涙が溢れました。
でも、必死になって考えに考え、話を聞いてもらいながら、「私は誰かに笑顔になってもらえることが好きなんだ」と気づきました。
その日を境にして「これを伝えたい」という軸が私の中で明確になって、試験本番は何をきかれても、その軸をぶらすことなくまっすぐ答えればいいんだなという思いになりました。たくさん言葉を交わしたおかげで、そういう確かなものができたんです。「看護士になりたい」という間違いない自信が生まれ、面接という場所が「受験に受かるための場」ではなくて、「思いを伝える場」に変わりました。
ディアロは「人生について学べる場所」だと感じました。特にそう思ったのは、面接対策の時です。
ディアロで人生初の「圧迫面接」の練習をしてもらったところ、学校の面接練習ではスムーズに答えられていた内容で言葉に詰まり、話している内容に矛盾を見つかりました。しっかり時間をかけ、向き合ってくれたからこそ、試験前に課題が見つかったんだと思います。
その矛盾を解消しようと、スクールマネージャーやトレーナーに、次々と逆質問しました。
「トレーナーとして、何を大切にしてメンバーと対話している?」「自分の中で、何を大切にトレーナーとして働いている?」一つひとつの問いかけに、みなさんが真面目に向き合ってくれたことは、自分の将来の理想像を具体的にイメージするためのヒントになりました。
また、スクールマネージャーが深く問いかけてくれたことで、自分自身の過去を思い返すことができました。「そもそも、何で看護師になりたいと思ったの?」そう聞かれたとき、試験前の私には重い質問でした。うまく言葉にならず、答えられなくて…。今まで逃げてきたことを、ぐっとつかまれたような気がして涙が溢れました。
でも、必死になって考えに考え、話を聞いてもらいながら、「私は誰かに笑顔になってもらえることが好きなんだ」と気づきました。
その日を境にして「これを伝えたい」という軸が私の中で明確になって、試験本番は何をきかれても、その軸をぶらすことなくまっすぐ答えればいいんだなという思いになりました。たくさん言葉を交わしたおかげで、そういう確かなものができたんです。「看護士になりたい」という間違いない自信が生まれ、面接という場所が「受験に受かるための場」ではなくて、「思いを伝える場」に変わりました。
引用元:Dialo(ディアロ)
投稿者:S.S
部活と両立できたのは、やる気にさせてくれるアットホームさ
ディアロに通うようになって、勉強と部活を結構両立できるようになったかなと思います。そもそもしっかり勉強していないとトレーニングにならないので、サボることなくできたと思います。
でも、何よりディアロのアットホームさが、やる気にさせてくれたからかな…。知っているトレーナーも多くいて、空いている時間はざっくばらんに話せる、他愛もない話ができるというのが、勉強しやすさに繋がっていると思います。
受験が近づくと、勉強そのものがきつくなるし…周りもピリピリした雰囲気になりがちだと思います。こういった緊張感はもちろん大切なのかもしれません。「やらなきゃ」という気持ちにはなるけれど、モチベーションの熱が高まるわけではないですよね。
ディアロは、人と話をする時間がたくさんあります。いい意味で「穏やかな雰囲気」の中で、自分のペースで勉強できたことが良かったです。勉強の導入として会話をして穏やかな気持ちになれば、トレーニング中は気持ちを高めつつ勉強に集中できます。トレーニングが終わって、また少しおしゃべりをしてディアロを出れば、家でも前向きな気持ちで勉強の続きに取り組めるんです。
また、トレーナーとは自然とたくさん話すことになります。学校の先生に質問するのが苦手と思っていた私でも、積極的に質問できる雰囲気だったので、本当に助かりました。
ディアロに通うようになって、勉強と部活を結構両立できるようになったかなと思います。そもそもしっかり勉強していないとトレーニングにならないので、サボることなくできたと思います。
でも、何よりディアロのアットホームさが、やる気にさせてくれたからかな…。知っているトレーナーも多くいて、空いている時間はざっくばらんに話せる、他愛もない話ができるというのが、勉強しやすさに繋がっていると思います。
受験が近づくと、勉強そのものがきつくなるし…周りもピリピリした雰囲気になりがちだと思います。こういった緊張感はもちろん大切なのかもしれません。「やらなきゃ」という気持ちにはなるけれど、モチベーションの熱が高まるわけではないですよね。
ディアロは、人と話をする時間がたくさんあります。いい意味で「穏やかな雰囲気」の中で、自分のペースで勉強できたことが良かったです。勉強の導入として会話をして穏やかな気持ちになれば、トレーニング中は気持ちを高めつつ勉強に集中できます。トレーニングが終わって、また少しおしゃべりをしてディアロを出れば、家でも前向きな気持ちで勉強の続きに取り組めるんです。
また、トレーナーとは自然とたくさん話すことになります。学校の先生に質問するのが苦手と思っていた私でも、積極的に質問できる雰囲気だったので、本当に助かりました。
引用元:Dialo(ディアロ)
投稿者:風岡孝太朗さん
一度の学習で理解が深くなる⇒だから忘れない高1~2の定期テストで点数を取れていたところが、いざ復習してみると解けなかったりします。その一方で、対話式トレーニングで学習した物理や数Ⅲは、時間が経っていても忘れていないし、短時間でも復習すれば思い出せるんです。
独学だったら、定期テスト直前に暗記して直後に忘れるの繰り返しですが、対話式トレーニングは、予習⇒トレーニング⇒復習…と何度も反復するから理解度が違うんです。高3になると復習の時間があまりとれないから、1回に理解の度合いを深めておくということが、効率的だと感じました。早くからこのトレーニングを始めていれば…と思います。
独学だったら、定期テスト直前に暗記して直後に忘れるの繰り返しですが、対話式トレーニングは、予習⇒トレーニング⇒復習…と何度も反復するから理解度が違うんです。高3になると復習の時間があまりとれないから、1回に理解の度合いを深めておくということが、効率的だと感じました。早くからこのトレーニングを始めていれば…と思います。
引用元:Dialo(ディアロ)
投稿者:M.Eさん
世界史の偏差値が37⇒69!私がディアロで一番伸びた科目は「世界史」です。その理由は、トレーニングが楽しかったから。トレーナーと話すこと自体が楽しいですし、トレーナーから出された問題に答えられた瞬間も楽しい。ちゃんと勉強して理解すると、答えられる回数も増えて、褒められることも多くなる。もっとやる気になって、さらに点数が上がる。そんな風に、ディアロのトレーニングが、勉強へのモチベーションにつながっていました。
私は、暗記するというのが得意ではなくて、対話式トレーニングの中で時代の流れや、語呂合わせで覚えるなど、トレーナーと話して工夫しながら、身につけていました。特に「時代の流れ」の理解はとても大事です。世界史の出来事は、全部繋がっていると思います。勉強するときは、そのつながりを意識して理解したほうがわかりやすいんです。 でも、学校の教科書は、情報を詰めこんでいるため、大まかな流れがわかりづらい。抽象度を高めて、全体の時代の流れを一気につかんでから、細かく深めていくことでわかりやすくなりました。ディアロのトレーニングでは、それができたのでよかったです。この順番で勉強すると、単なる「暗記」ではなく「理解」になるので、覚えられなくて焦ることも少なくなりました。
結果、世界史の模試の偏差値が、高2冬:37⇒高3秋:69まで一気に上がりました。ディアロの対話式トレーニングを通じて、世界史を完成させることができたのが大きかったです。
私は、暗記するというのが得意ではなくて、対話式トレーニングの中で時代の流れや、語呂合わせで覚えるなど、トレーナーと話して工夫しながら、身につけていました。特に「時代の流れ」の理解はとても大事です。世界史の出来事は、全部繋がっていると思います。勉強するときは、そのつながりを意識して理解したほうがわかりやすいんです。 でも、学校の教科書は、情報を詰めこんでいるため、大まかな流れがわかりづらい。抽象度を高めて、全体の時代の流れを一気につかんでから、細かく深めていくことでわかりやすくなりました。ディアロのトレーニングでは、それができたのでよかったです。この順番で勉強すると、単なる「暗記」ではなく「理解」になるので、覚えられなくて焦ることも少なくなりました。
結果、世界史の模試の偏差値が、高2冬:37⇒高3秋:69まで一気に上がりました。ディアロの対話式トレーニングを通じて、世界史を完成させることができたのが大きかったです。
引用元:Dialo(ディアロ)
投稿者:髙田真稔さん
atama+は“満足度100点満点”の学習法!独学だと「間違えた原因」や「苦手の原因」がわかるわけではなく、参考書をいったりきたりして「わかっていないのはここかな…?」と手探りで進めるしかありません。でも、atama+は、AIに「ここができていないよ!」「ここが苦手だよ!」と言われる。ときには、中学範囲にも戻ることも…。すると、「それじゃあここを頑張ろう」とやる気になるし、集中できるんです。コツコツ派の私にはatama+がとても合っていました。
苦手を1つずつ潰して理解していけることに、楽しみが見いだせていたんです。特に数学は、中学時代からの長いスランプから抜け出せて、「勉強することが楽しい」とさえ思えたことが、自分の中で一番の変化だったと思います。
トレーナーにも応援されながら、最後まで頑張ることができたのはとても良い経験になりました。
苦手を1つずつ潰して理解していけることに、楽しみが見いだせていたんです。特に数学は、中学時代からの長いスランプから抜け出せて、「勉強することが楽しい」とさえ思えたことが、自分の中で一番の変化だったと思います。
トレーナーにも応援されながら、最後まで頑張ることができたのはとても良い経験になりました。
引用元:Dialo(ディアロ)
投稿者:大塚宙さん
学校の授業との違いは「知識量」学校の授業は、先生が板書したり説明してくれたりした内容を、一生懸命ノートに書き写すというインプットがメインの時間です。でも、ディアロはもちろんインプットもありますが、それ以上にアウトプットを大事にしています。対話式トレーニングは生徒が立ちあがり、ホワイトボードを使いながら、トレーナーと言葉を交わす中でいろんな情報が入ってきます。知識と知識がつながるというか、喋ったことが単元・科目、さらには習う学年を超えて、いろんな形でつながっていく。だから、知識量が学校の授業よりも増えて、広がって、深まっていく感じがあるんです。
引用元:Dialo(ディアロ)
投稿者:小島紬稀さん
日本史の記述式問題にも効果があった新たに、志望校の入試の日本史で「記述式問題」が導入されたんです。
日本史のトレーニングの中で、普段から単語の定義について言葉にまとめたり、時代背景を推測しながらトレーナーからの質問に答えたり、なぜ間違えたのかを分析して説明したりしていました。対話式トレーニングがあったからこそ「記述式問題」が特別なものではなく、自然と対応することができたのはないかと思います。
「日本史」は暗記科目、単語や年号を覚えるだけだと思っていましたが、実際は違いました。トレーニングの中では、教科書にも直接触れられていない「これが起きたから⇒この事件が起きた」時代の背景や流れを問われることもあり、言葉にするのが難しかったですが「これは効果があるな」という実感がありました。トレーナーに聞かれれば聞かれるほど「ちゃんと勉強しなきゃ」という気持ちになります。分からないときでも、トレーナーは答えを教えてくれることはなく、時には戻りながら、ヒントを出しながら少しずつ理解をさせてくれました。そんなトレーニングのおかげで、ただ問題を解くだけではなくて、「自分で深く考える」ことが習慣になりました。
日本史のトレーニングの中で、普段から単語の定義について言葉にまとめたり、時代背景を推測しながらトレーナーからの質問に答えたり、なぜ間違えたのかを分析して説明したりしていました。対話式トレーニングがあったからこそ「記述式問題」が特別なものではなく、自然と対応することができたのはないかと思います。
「日本史」は暗記科目、単語や年号を覚えるだけだと思っていましたが、実際は違いました。トレーニングの中では、教科書にも直接触れられていない「これが起きたから⇒この事件が起きた」時代の背景や流れを問われることもあり、言葉にするのが難しかったですが「これは効果があるな」という実感がありました。トレーナーに聞かれれば聞かれるほど「ちゃんと勉強しなきゃ」という気持ちになります。分からないときでも、トレーナーは答えを教えてくれることはなく、時には戻りながら、ヒントを出しながら少しずつ理解をさせてくれました。そんなトレーニングのおかげで、ただ問題を解くだけではなくて、「自分で深く考える」ことが習慣になりました。
引用元:Dialo(ディアロ)
Dialo(ディアロ)オンライン校|オンライン個別指導の料金
Dialo(ディアロ)オンライン校|オンライン個別指導の特徴
- プレゼンと対話を取り入れた塾
- 生徒がトレーナーに学習内容をプレゼンして質問などを繰り返し、自分で言葉を絞ることで理解が驚くほど定着する授業を行っています。
- 映像教材でインプット学習
- 映像教材を使った映像授業で、学習状況・理解度に合わせて様々な教材・コースを用意しています。
- 効果の高いアウトプット
- ディアロの対話式トレーニングでインプットした知識を最大限に活用し成績アップに繋がります。
- トレーナーのカウンセリング
- 毎回学習カウンセリングを行い、対話を重ねて優しく厳しく指導して合格までフォローします。
Dialo(ディアロ)オンライン校|オンライン個別指導の申込み方法
Dialo(ディアロ)の申込みは公式サイトからお問い合わせください。
利用されるお子様の氏名、メールアドレス、受講したい教室名などをお問い合わせフォームに入力して送信するだけです。
お問い合わせからの流れは以下のようになります。
- 公式サイトからお問い合わせ。
- Dialo(ディアロ)から資料が届きます。
- 無料説明会
- 無料体験授業
Dialo(ディアロ)の運営会社情報
運営会社 | 株式会社ゼニス |
---|---|
資本金 | 9500万円 |
代表者名 | 濵野和夫 |
所在地 | 東京都千代田区富士見2-11-11 |
ホームページ | https://dialo.jp/ |
Dialo(ディアロ)オンライン校|オンライン個別指導の関連動画
Dialo(ディアロ)の公式プロモーション動画を検索したところ、以下の動画が見つかりました。
Dialo(ディアロ)をご検討の方はこの動画を参考にしてみてください。
【大学受験ディアロ】ディアロの特長
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