東川高校

正式名称北海道東川高等学校
(ほっかいどうひがしかわこうとうがっこう)
Hokkaido Higashikawa High School
種別道立
所在地〒071-1426
北海道上川郡東川町北町2丁目12-1
電話番号0166-82-2534
FAX番号0166-82-2534
公式サイトhttp://www.higashikawa.hokkaido-c.ed.jp/

東川高校の学科別偏差値

普通科44
「ついていけない」が絶対にない札幌の学習塾「大成会」詳しくはこちら

東川高校の特徴

北海道上川郡東川町にある全日制普通科の公立(道立)の高等学校です。1949年に設立されました。

全国高等学校写真選手権大会(写真甲子園)は地元・東川町で行われる写真大会で、生徒たちがサポーターとして、大会進行を手伝っています。

校章は「米」という字のうえに「東川」という字をあしらい、さらにそのうえに「高等学校」の「高」を表したものです。 東川町及び周辺町村の発展は、米によらなければならないという強い決意が東川高校を生み出し、周辺青少年の教育機関として、一般に門戸を開き現在に至っています。「お米」と「教育」と周辺町村の「発展」を象徴していると言われています。

大雪山の麓東川町にあり、昭和24年北海道立永山農業高等学校東川分校として開校以来、卒業生は4千名を超え、昨年創立70年を迎えた伝統ある高校です。全日制普通科を設置し、東川町の大きな支援のもと教育活動を推進しています。校訓は「美風慣行」「自律創造」で、開校してから35年後に制定されたものです。

東川高校の主な進学先・就職先

北海道教育大学など、道内外の国公立大学や私立大学に進学しています。多くの生徒は道内外の企業に就職や専門学校に進学します。

東川高校の入試難易度・倍率

普通科の定員は80名です。
2018年の普通科の一般入試倍率は1.04倍でした。
2018年の普通科の推薦入試倍率は1.06倍でした。
合格するためには偏差値46を目指す必要があります。

東川高校に合格するために

入学試験には、一般入学試験・推薦入学試験があります。
一般入試においては学力考査と書類面接が必要です。
基礎知識を定着させるため過去問や予想問題に取り組むことが大切になります。

推薦入試においては自己アピール文が必要です。
周囲の意見をよく取り入れて、自分の長所や短所を客観的によく自己分析したうえで提出に臨みましょう。

東川高校の部活・クラブ活動

◆運動部

  • 野球部
  • ソフトテニス部
  • バドミントン部
  • 水泳部
  • 女子バスケットボール部
  • クロスカントリースキー部

◆文化部

  • 写真部
  • 美術部
  • 茶華道部
  • ボランティア部
  • 吹奏楽部

東川高校が輩出した有名人・著名人

不明

東川高校へのアクセス方法

旭川電気軌道バス60番東川西2号行き「西5号」下車 徒歩5分

北海道東川高等学校の周辺マップ

東川高校の口コミ

口コミは現在ありません。

この記事を監修した人

チーム個別指導塾
「大成会」代表
池端 祐次

2013年「合同会社大成会」を設立し、代表を務める。学習塾の運営、教育コンサルティングを主な事業内容とし、札幌市区のチーム個別指導塾「大成会」を運営する。「完璧にできなくても、ただ成りたいものに成れるだけの勉強はできて欲しい。」をモットーに、これまで数多くの生徒さんを志望校の合格へと導いてきた。

「大成会 西18丁目教室」
教室長
日野浦 大河

2017年北海道教育大学卒、中学・高校の社会科教員免許保持。現在は2023年8月にオープンした「大成会 西18丁目教室」の教室長を勤める。家庭教師時代の経験から、成績の伸びを決める一番大きなものは生徒さん自身のやる気であると痛感し、そのやる気を刺激する方法を日々模索している。

更新日:2024年2月28日
「ついていけない」が絶対にない札幌の学習塾「大成会」詳しくはこちら
札幌エリアで最安級!
70分あたり2,998円~※料金シミュレーター

大成会は『安くても手厚い学習サポート』が自慢です!
小学生・中学生・高校生まで対応。難関校の受験もお任せください。

0120-519-509
大成会LINE公式アカウント(LINE@)
大成会公式LINE@のQRコード

札幌の学習塾「大成会」では、LINE公式アカウントを運用しています。
メールや電話よりも手軽に問い合わせができる他、楽しいコンテンツの配信やお得な情報も手に入ります!
Eメールのお問い合わせよりLINEのほうがスムーズですので、皆様お気軽にご登録ください♪

Copyright © 2017-2024 札幌市の学習塾「大成会」. All Rights Reserved.