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「なぜ勉強しないといけないのか」と聞かれたときの答え方

「なぜ勉強しないと…」質問の答え

子供の学力を上げたいと思っている保護者は、子供から「なぜ勉強しないといけないのか」と聞かれたときの回答を用意しておきましょう。

だからといって、

  • 「勉強は子供の仕事だ」
  • 「将来苦労しないように、今勉強しておきなさい」
  • 「理屈じゃない、理由なんてない、とにかく勉強しろ」

といった、非論理的な言い方はしないほうがよいでしょう。

それでは勉強嫌いになり、保護者が叱らないと勉強しない子供になってしまうからです。

子供が納得できる「勉強する理由」を教えてあげましょう。
そして、じんわりと子供を学問の世界に誘導してあげてください。

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保護者の心構えが不可欠

ポイントを示す男性子供に勉強する理由を教える前に、保護者に心構えが必要です。
保護者は、本気で「子供は勉強しなければならない」と思ってください。

保護者に少しでも「まあ、勉強がすべてというわけではないか」という気持ちがあれば、子供を納得させることはできないでしょう。

なぜなら、勉強を好きになることは難しいからです。

勉強には子供が嫌う要素がたくさんある

勉強を好きにさせるのが難しいのは、勉強には子供が嫌う要素がたくさんあるからです。
さらにいえば、大人ですら勉強を嫌っている人はたくさんいます。
会社の上司から「英会話スキルを上げなさい」と指示されているのに、一向に手をつけない社会人は大勢います。

勉強には、

  1. 快楽がなく
  2. 記憶作業が多く
  3. 義務性が強い

という特徴があります。
この3つの特徴は、人に嫌悪感を抱かせます。

快楽がないことについて

快楽は、人の行動の動機になります。
人は快楽のために行動を起こします。
そのときの行動がどれだけ難航しようとも、快楽を得られるためであれば苦にしません。

勉強を嫌がる子供しかし勉強には、快楽が少ないか、または、快楽が存在しないので、行動の動機が生まれません。
つまり勉強は、やりたくない行動になりやすいのです。

しかも子供の勉強には、国語、数学、理科、社会、英語、音楽、体育など、多くの種類があります。
このうちの23個ならば、子供の快楽になるでしょう。
例えば、鉄道が好きな子供は、地名を覚えることに快楽を覚えるので、社会科のうち地理の勉強は苦にしません。
しかし国語や数学は嫌うかもしれません。

勉強の種類の多さは、大人の勉強とは大きく異なる点です。
大人は原則、自分で好きな仕事を選ぶことができます。
それで、仕事のための勉強は苦にならないこともあります。
さらに、大人は自分が必要とする勉強以外はしないで済みます。

ところが子供はそうはいきません。
子供の勉強では総合力が求められるので、苦手で嫌いな教科であっても勉強を強要されます。

記憶作業について

記憶人の作業には、手作業や思考作業や創作作業など、さまざまな作業がありますが、勉強するときに必要になる記憶作業は、多くの人から嫌われます。

記憶作業が嫌われるのは当然です。
なぜなら、苦労せず覚えられることは、記憶作業が要らないからです。
つまり、すべての記憶作業は、記憶しにくいことを記憶する作業といえます。

そして記憶作業には、脳を使う疲労と、忘れたときのイライラがつきまといます。
1時間かけて覚えてヘトヘトなのに、30分経ったら半分以上忘れてしまった」とき、地団駄を踏みたくなるほど悔しい気持ちになります。

義務性について

勉強には、学ぶべき内容と学ぶ期間が決められています。
例えば、高校1年生が学ぶべき内容は文部科学省が定めていて、同省はそれを高14月から翌年の3月までに修得するよう求めています。

これが、子供の勉強の義務性です。

やることと、やる期間が定められると、人は窮屈さを感じます。
そのうえ、やることが難しくて、やる期間が短いと、強迫されているような気持ちになります。

強迫されると逃げたくなります。
これが「勉強を嫌う」行動です。 

「嫌なことを強制させる」大義はあるか

ビジネスマン多くの保護者は、自分の子供に「自分が嫌だと感じることを、他人にするな」と教えているはずです。
そうであるならば、保護者が子供に、嫌な要素が満載の勉強を強要することも、してはならないはずです。

しかしもちろん、そのようなことはありません。
子供にはどんどん勉強をさせましょう。 

保護者は、子供に勉強を強要する大義があるので、子供に勉強を強要してもよいのです。

だからこそ、保護者は勉強を強要する大義を知っておきましょう。
大義こそ、勉強をする理由です。 

勉強させる7つの大義

子供に勉強を強要する大義には、次の7つがあります。

  1. 勉強は「お得」である
  2. 勉強できると「格好よい」
  3. 勉強は「楽しい」
  4. 勉強には「意義」がある
  5. 勉強とは「知的好奇心」を満たすことである
  6. 勉強は「好き」になれる
  7. 「勉強の先にあるもの」がとても重要である

この7つの大義を子供に説明すれば、子供は勉強を始めるでしょう。
この大義を知れば、自主的に勉強を始める子供も現れるはずです。

しかし、この大義を教えても、勉強を始めない子供もいるはずです。
それは、保護者がこの大義を信じ切れていないからです。

まずは保護者が「この大義は正しい」と思い込んでください。
「正しいことを教えるのが保護者の務めだ」と思うことができれば、その熱意は子供に伝わるでしょう。

「お得」であることを教える

子供を褒める子供から「なぜ勉強しなければならないのか」と聞かれたら、「遊んでいるよりお得だから」と答えてみてください。

勉強によって学力が上がることが、どれだけ「お得」であるかを、子供に教えてあげてください。

勉強をすると、次のような「よいこと」があります。

  • 褒められる
  • 高い評価が得らえる
  • 家族に喜ばれる
  • 高度な教育を受けられる
  • 高い給料の仕事に就くことができる
  • やりがいが高い仕事に就くことができる

これだけのよいことが、勉強をするだけで得られます。
さらに、これらの多くは、勉強をしないと得られません。

子供が「お得感」を実感できれば、勉強の苦痛を我慢できるようになります。

保護者はさらに、上記のよいことが、具体的にどれほどの快感をもたらすのか説明してあげてください。

「格好よい」ことを教える

勉強を頑なに拒否する子供のなかには、勉強することを「格好悪いこと」と勘違いしている人がいます。
その気持ちを持ったままでは、保護者がどれだけ勉強の意義を語っても、聞く耳を持たないでしょう。

勉強を格好悪いと考えるのは、友達の影響を受けているからかもしれません。
勉強を「根暗な行為」や「弱い者の逃げ場所」とみなす友人に囲まれていると、勉強をする気持ちは湧いてこないでしょう。

子供は、仲間のなかで格好悪い行為をすることを極度に嫌います。

読書する男性そこで子供には、勉強ができることは「格好よいこと」であると、教えてみてください。

だからといって、保護者が、子供の友達にNGを出すと、子供から猛烈に反発されることがあります。
例えば「あの子と友人づきあいするのはやめなさい」と言えば言うほど、その子とつるもうとします。

そこで、自然な形で、子供が「勉強ができることは格好いい」と考えるように導く必要があります。
それには、高学歴であり、なおかつ自身のスタイルを貫いている格好いい人を、子供に紹介する方法が有効です。

例えば、次のような人がいます。

櫻井翔(さくらい・しょう)さん

アイドルグループ、嵐のメンバー。

慶應大学経済学部卒業。

宮崎駿(みやざき・はやお)さん

アニメ映画監督、アニメーター、漫画家。
代表作は「ルパン三世 カリオストロの城」「風の谷のナウシカ」「となりのトトロ」「もののけ姫」など。

学習院大学政経学部卒業。

堺雅人(さかい・まさと)さん

俳優。
「半沢直樹」や「真田丸」などの、日本ドラマ史に残る名作で主演を務めている。

早稲田大学第一文学部入学、のちに中退。

青山テルマ(あおやま・てるま)さん

歌手、タレント。

上智大学国際教養学部卒業。

阿部寛(あべ・ひろし)さん

俳優、モデル。
映画「テルマエ・ロマエ」で、第36回日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞を受賞。

中央大学理工学部卒業。

池上彰(いけがみ・あきら)さん

NHKで社会部記者やニュースキャスターを務め、現在は、フリーランスのジャーナリスト。
テレビの報道番組で、首相や有力政治家に「ずばずば」厳しい質問をする一方で、世界情勢や日本の社会問題に切り込む。
名城大学教授や、東工大特命教授、東大客員教授なども務める。

慶應大学経済学部卒業。

林修(はやし・おさむ)さん

予備校講師、タレント。
「いつやるか?…今でしょ」の決めゼリフで、2013年の新語・流行語大賞の年間大賞を獲得。
知的でありながらユーモアあるコメントで、テレビの人気者になっている。

東大法学部卒業。

中田敦彦(なかた・あつひこ)さん

お笑いコンビ、オリエンタルラジオの1人。
ダンス&ボーカルグループのメンバーでもある。
最近はユーチューバーとしても人気を博している。

慶應大学経済学部卒業。

もちろん、すべての格好いい芸能人が、高学歴というわけではありません。

そこで保護者は、上記の人たちを子供に紹介するときに「一芸に秀でていながら、学業も優秀な人は、どことなく品格が漂う」と言ってみてください。

そのように言うことで、勉強ができることが、格好よさを補強しているように感じられます。

「楽しさ」を教える

ひらめく女性子供に勉強をさせる以上、保護者自身も勉強をしたほうがよいでしょう。
大人の学問としては、英会話、日本史、世界史、美術史、映画史、小説、クラシック音楽、ジャズ、健康知識、資格取得はいかがでしょうか。

保護者が今でも勉強していることを子供が知れば、子供は「勉強は、学校の成績を上げるためだけにする行為ではない」と理解するでしょう。

そのような「勉強を楽しく感じる下地」ができた子供に、保護者が「勉強は楽しいだろ」と言えば「うん!」と答えるはずです。

保護者は子供に、勉強には、次のような楽しさがあることを教えてあげてください。

  • 光の正体がわかる
  • 地球と宇宙の関係がわかる
  • 恐竜がなぜ滅びたのかがわかる
  • AI(人工知能)ができることがわかる
  • 東京スカイツリーがなぜ立っていられるのかがわかる
  • なぜ地震が起きるのかがわかる
  • 英語を学ぶとハリウッド映画を字幕なしで楽しめ、アメリカ人やイギリス人たちと話すことができる

上記のことができることがどれほど楽しいことであり、人生を豊かなものにするのか、しっかり説明してあげてください。

「勉強の意義」を教える

学校生活のなかでは、勉強とスポーツは「2つの大きな課題」のように扱われますが、実際は勉強のほうが重要でしょう。

もちろん、スポーツができることも、子供の人生にとって重要です。
しかし、ほんの一握りの、プロ選手になる人を除けば、スポーツは趣味にとどまります。

しかし勉強ができる人は、「世の中でできること」の幅を広げることができます。

そのことを知らない子供は意外に多くいるので、保護者がしっかり教えてあげてください。
勉強は人生の幅を広げます。
それこそが勉強をする「意義」です。

「知的好奇心」を植えつける

なぜ一部の子供たちは、「なぜ勉強しないといけないのか」という疑問を持つのでしょうか。
それは、勉強には、子供が嫌になる要素がたくさん詰まっているから、でした。

しかし、勉強をすることに疑問を持たない子供もいます。

では、勉強をしたがらない子供と、自然に勉強をする子供の違いは、なんなのでしょうか。

勉強することの「お得さ」や「楽しさ」を知っている子供は、勉強することに、疑問を持たないでしょう。

勉強する子供そして、「知的好奇心」が強い子供も、勉強を苦にしません。

知的好奇心を持った子供の勉強意欲は、お得さや楽しさで勉強する子供の勉強意欲より「強く」なります。

勉強意欲が強い状態とは「勉強したくて仕方がない」状態のことです。

知的好奇心は、それほど強い勉強の動機になりますが、それを獲得することは簡単ではありません。

しかし、保護者は、頑張って、子供に知的好奇心を植えつけてみてください。
なぜなら知的好奇心は、勉強をする動機になるだけでなく、勉強をする「高度な」動機になり得るからです。

勉強とは、学問とは

ポーズをとる女性知的好奇心の正体を知るには、勉強の本質を知っておく必要があります。

勉強とはなんでしょうか。
勉強とは、学問を学ぶことです。

では、学問とはなんでしょうか。
学問とは、人類が知っておいたほうがよい情報や知識です。

では、人類が知るべき情報や知識は、「誰がつくった」のでしょうか。

そうです、学問には「作者」が必ずいます。

例えば数学の知識のひとつに「三平方の定理」があります。
これは、「直角三角形の斜辺の長さの二乗は、他の2辺の長さの二乗を足したものに等しい」という内容です。

三平方の定理は「ピタゴラスの定理」とも呼ばれ、古代ギリシアの数学者で哲学者のピタゴラスが発見したといわれています。
ただ、ピタゴラスの前に、別の人が発見したという説もあります。

いずれにしても、大昔に誰かが発見して、それが重要な知識であると世界の人々が認識したので、三平方の定理を含む数学は、学問になりました。
そして2000年以上経過した現代でも、子供たちは三平方の定理を勉強しなければなりません。

それは、三平方の定理が、世の中の仕組みを理解するうえで、とても便利な知識だからです。

ここで考えたいのは、三平方の定理を発見した人たちの「気持ち」です。

なぜ、その人たちは三角形を研究したのでしょうか。
なぜ、その人たちは、三角形のなかでも特に直角三角形に注目したのでしょうか。

それは、三角形の謎を解き明かしたいという「強い欲求」があったからです。
それが知的好奇心の正体です。

知的好奇心が起きるのは、三角形に対してだけではありません。

今では、地球が太陽の周りを回っていることは常識になっていますが、それでもなお、地球にいながら太陽を見ていると、地球が静止していて、太陽が動いているように見えます。

コペルニクス(14731543年)やガリレオ(15641642年)は、太陽や星が地球の周りを回っていることが常識だったころに、「動いているのは地球のほうだ」と主張しました。

ガリレオは、地球が動いていることを説明することが当時の法律に違反したため、裁判にかけられました。

しかもその裁判で有罪判決を受け、軟禁状態になりました。
散歩以外は、家の外に出ることが許されませんでした。

ガリレオが「無罪」であると決まったのは、1992年のことです。

ガリレオが地動説を発見し、世間に地動説を発表したのは、真実を明らかにする強い欲求があったからです。

学問をつくった人たちは、とてつもなく強い知的好奇心を持っていたわけです。

知的好奇心の塊のような人は今でも毎年誕生している

分子モデル知的好奇心の塊のような人物や、学問を生み出す人物は、ピタゴラスやガリレオのような昔の人だけではありません。

現代の人々も、いまだに学問を生み出しています。
例えば、毎年、ノーベル物理学賞やノーベル医学生理学賞などが発表されますが、その受賞者たちも、学問を生み出している人であり、知的好奇心の塊のような人物です。

勉強をするひとつの目的は、学問を修めることですが、もっと大きな目的は、学問を生み出すことです。

子供の勉強は、学問を生み出すための準備と考えることができます。
そのことを、勉強嫌いの子供に伝えてあげてください。

次のように言ってあげてはいかがでしょうか。

「物事の真理を知りたいと思わないか。
物事の真理とは『本当の姿』のことだよ。

物事の真理を知るには、すでに知られていることを、知っておかなければならない。
すでに知っていることを知ることが、勉強なんだよ。

勉強をずっと続けていれば、そのうち、教わることがなくなる。
その先は、自分で考えていかなければならない。

自分で考えたことが、正しいと証明されれば、世界で最初に『そのこと』を知った人になることができる。

ノーベル賞の受賞者は全員、『そのこと』を世界で最初に知った人なんだよ」

「好きなこと」をさせる

ゲームをする子供保護者がどのように説明しても、子供が一向に勉強を好きにならなかったら、「好きなこと」をさせてみてください。

好きなことであれば、何でも構いません。
本当に何でもよく、ゲームでも、アニメでも、漫画でも、キャンプでも、菓子づくりでも、鉄道でもOKです。

何をさせてもよいのですが、ひとつだけ条件があります。
それは「何時間でも、何日でも飽きずに続けられるもの」です。

例えば子供が、好きなこととして漫画を選んだとします。
保護者は子供に、徹底的に漫画を与えてください。
そして、毎日、漫画について報告するように指示してください。

報告内容は次のとおりです。

  • これまでのストーリー
  • 登場人物たちの性格、属性
  • 登場人物たちの気持ち
  • これからのストーリー展開の予想
  • 漫画家の情報
  • 漫画の世界観の情報
  • 漫画の舞台になっている土地の情報

子供に漫画研究をさせるのです。

そこには、必ず学問や勉強と結びつく項目があります。
保護者は、漫画の要素のうち、学問や勉強に結びつくものを一生懸命探し、子供にその要素に集中するように誘導してください。

例えば日本の多くの科学者や医者は、手塚治虫の「鉄腕アトム」や「ブラックジャック」を読んでいます。
これは、漫画の要素と学問が結ばれた事例です。

また、キャンプから自然に興味を持ち、そこから生物や植物に興味を持つようになるかもしれません。

保護者は、子供が熱中できるものと勉強を結びつけるプロデューサーになってください。

「勉強の先にあるもの」を見せる

繰り返しになりますが、ほとんどの子供は、勉強を苦行と考えます。

苦行とは仏教の修行のひとつで、あえて苦しい行ないや欲望を抑える行ないをすることで、悟りを開いたり精神を鍛えたりします。

お坊さんたちが苦行に耐えられるのは、苦行の先にある悟りや強い精神を得たいからです。

分かれ道子供にとって、勉強は苦行なので、保護者は子供に「勉強の先にあるもの」を見せてあげてください。

高学歴の格好いい芸能人でも、知ることの楽しさでも、知的好奇心を満たす達成感でも構いません。
勉強をすると、どんないいことが待っているのか、教えてあげてください。

スポーツの練習は、先が見えやすい特徴があります。
例えば野球の練習ならば、甲子園の大舞台に立つ、という先が見えます。
だから、野球少年たちはあれほど練習に燃えるのです。

しかし、学問の練習である勉強は、先が見えにくくなっています。
だから保護者が意図的に「勉強の先にあるもの」を子供に見せていく必要があります。

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まとめ~「自分を棚にあげる」ことを忘れずに

保護者が「自分の子供が勉強を好きにならないのは、私が勉強嫌いだったからだ」と思う必要はありません。
例え、子供のころ勉強が嫌いだったとしても、保護者になって勉強の重要性に気がついたら、自分の子供には「勉強をしなさい」と強く言いましょう。

保護者は、自分のことは遠慮なく「棚にあげて」、子供に勉強させてください。

ただし、強く言っているだけでは、子供は勉強しません。勉強がしたくなるように誘導する必要があります。

多くの子供は、本能的に勉強を嫌いになるので、保護者はあの手この手で「勉強は楽しい」と思わせるようにしてください。

勉強を楽しいと思った子供は、幸せになります。

この記事を監修した人

チーム個別指導塾
「大成会」代表:池端 祐次

2013年「合同会社大成会」を設立し、代表を務める。学習塾の運営、教育コンサルティングを主な事業内容とし、札幌市区のチーム個別指導塾「大成会」を運営する。「完璧にできなくても、ただ成りたいものに成れるだけの勉強はできて欲しい。」をモットーに、これまで数多くの生徒さんを志望校の合格へと導いてきた。


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公開日:2020年2月7日
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