勉強中のお菓子おすすめ4選
チーム個別指導塾「大成会」教育コラム

勉強中に食べるならこのお菓子!おすすめ4選

この記事は、学習塾「大成会」のコラムです

勉強中にお菓子を食べると集中力がアップする、という話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
今回は、お菓子が脳に与える影響や、おすすめの商品について解説していきます。

脳にはエネルギー(糖分)が必要

脳のイメージ空腹だと頭が働きません。
勉強をして頭を使うとき、実はカロリーを消費しています。
動いていないのだから、カロリーは使わないのではないか、と考えてしまいがちですが、動かずとも脳を働かせていると、やはりエネルギーが必要になります。

カロリーというのは、そのほとんどが炭水化物です。
炭水化物というのは、いわゆる糖のことです。
そして脳が働くときに使う栄養素こそ、糖分です。

よく頭を使うなら糖分を摂らなきゃ、といわれます。
受験生なら勉強の差し入れに甘いものを渡されたことがあるのではないでしょうか。

これはつまり、以上のように脳のエネルギー源となるからです。

勉強中はお菓子を食べて効率up

普段甘いものをあまり食べない人でも、勉強をしていると食べたくなることがあります。
これは、脳がその栄養素を欲しているとみることができます。

勉強をしているときに何かを口にするのだとしたら、糖分が含まれた食品がおすすめです。
となればお菓子が王道です。

勉強するとき、脳に良い作用を及ぼすのは、糖分だけではありません。

他の栄養素も、脳に良い影響を与えることがあります。
そこで、糖分だけではなく、他の栄養素との相乗効果で特に勉強の際におすすめのお菓子を含めて紹介していきます。

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勉強中のおすすめお菓子

チョコレート

勉強中に食べるお菓子として、まず挙げずにはいられないのが、チョコレートです。

チョコにはもちろん、糖質が多く含まれています。
勉強中の脳へのエネルギー補給としては最適です。

カカオポリフェノールがBDNFを活性化

さらにチョコにはカカオポリフェノールが入っています。
カカオポリフェノールはBNDFを活性化させる作用を持っています(※)。

※参考:株式会社明治 みんなの健康チョコライフ チョコレートが脳を活性化するとは!?

BNDFというのは、たんぱく質の一種です。
正式には、脳由来神経栄養因子と呼ばれています。
神経細胞の成長、促進する働きを有しています。

BNDFは、脳の海馬に多く存在しています。
海馬といえば、記憶を担う中枢器官として知られています。

脳の栄養として広く認知されているのが、BNDFです。

■BDNFは運動でも増加する

腹筋をする女性年を重ねても高度の記憶力を保つのに役立つのが、このBDNFです。
脳のアンチエイジングを可能にする物質です。

そしてこのような脳にとり良い作用をもったBDNFは、運動によって増えることが分かっています。
受験生は部活を引退して運動不足になることが多く、さらに勉強のために運動を我慢している子も多いです。

しかし実際のところ、運動をしたほうが脳には良い影響があり、それが記憶力の向上にも寄与します。
そのため、運動をルーティーンとして入れていくのが良いです。

株式会社明治が愛知学院大学などと共同で行った研究において、カカオポリフェノールがBDNFを増加させ、脳の記憶、認知機能をアップさせることが発見されています。

このことから、勉強中はカカオポリフェノールがたくさん含まれたチョコレートを食べて、さらに適宜運動を取り入れるのが、記憶力の観点からは有効です。

高カカオチョコレートがベスト

カカオチョコレートは通常、30~40%のカカオが入っています(※)。
カカオポリフェノールは1枚あたり30mgです。
近年では、これを遥かに超える高カカオチョコレートが人気を集めています。

※参考:厚生労働省 高カカオをうたったチョコレート(結果報告)

高カカオチョコレートは、当然に通常よりも多くのカカオポリフェノールを含んでいます。
カカオポリフェノールは、身体にとどめておくことができません。

そのため、勉強中に時間を分けて食べていく必要があります。

■少ないカロリーで多くのカカオポリフェノールを摂取できる

さらに厚生労働省は、間食としては200kcal程度が適量だと述べています。
チョコは糖質や脂肪分を多く含んでいますから、たくさん摂れば摂るほど良い、というものではないので注意が必要です。

そのため、少ないカロリーでできるだけたくさんのカカオポリフェノールを摂るという視点が重要になってきます。
となればやはり、高カカオチョコレートが望ましいです。

チョコレート効果(明治)

高カカオチョコレートとして人気を集めているのが、明治の「チョコレート効果 」です。
チョコレート効果は、主にカカオ72%、86%、95%の3種類がラインナップされています。

それぞれ、1枚あたり127mg、147mg、174mgのカカオポリフェノールを含んでいます。
間食として食べる枚数的には、3~5枚が推奨されます。
カロリーは約84~141kcalとなります。

ポリフェノールショコラ(ロッテ)

明治以外には、ロッテのポリフェノールショコラ の人気が高いです。
ポリフェノールショコラには、「ミルク」と「カカオ70%」の2種類があります。

カカオポリフェノールは、それぞれ1枚あたり80mg、150mgとなっています。

「ミルク」と「カカオ70%」のどちらも美味しいと評判ですが、やはりカカオ含有量を抑えた「ミルク」のほうがより食べやすいと感じる人のほうが多いです。

ロッテが行った調査では、「ミルク」はおいしい、ややおいしいと回答した人が98.3%であるのに対して、「カカオ70%」は91.3%となっています。

これを踏まえて、多少食べにくくても頭の回転を重視して「カカオ70%」を選ぶのは、意識が高い選択といえます。

ロッテでは、間食目安量の半分である約100kcalを推奨しています。
つまり、1日3~5枚(約66~120kcal)です。

キャンディー

キャンディチョコなどのお菓子は、手軽に糖分を摂取できて、脳にエネルギーを補給できます。
しかし、ついつい食べ過ぎてしまうという人も多いです。

先のチョコレートでは、1日3~5枚が推奨されていました。
実際のところ、何時間も勉強をしていると、小腹がすいてついつい推奨量を超えて食べてしまうことがあります。

このように、近くにお菓子があると際限なく食べてしまう、という人におすすめなのがキャンディーです。

■食べすぎを防止しやすい

手軽に糖分が摂れて、1粒あたりのカロリーは15kcal程度です。
飴は舐めるものなので、ぱくぱくと食べないために総カロリーを抑えやすいです。

チョコなどのお菓子だと無意識のうちに次から次と食べてしまうというタイプの人には、飴が合っています。

■噛んだら意味がない

注意点としては、噛まないようにすることです。
噛んで食べてしまったら、せっかく飴にしている意味がなくなってしまいます。
それこそ次々に飴を口に放り込む事態を招きます。

勉強中は噛まないことを意識するべきです。

■ノンシュガータイプはNG

カロリーを気にして、ノンシュガータイプの飴を選ぶのはNGです。
ノンシュガーの飴は、一粒あたり10kcal未満です。

確かにカロリーを抑えるには効果がありますが、勉強のために脳にエネルギーを与えるという意味では、肝心の糖分が含まれていないのですから効果がありません。

■アソートタイプが飽きにくい

一種類しか入っていない商品だと、飽きてしまいがちです。
できればアソートタイプが飽きにくくおすすめです。特に以下の商品が人気があります。

・参考:もりもり山のくだもの飴

8種(ぶどう、メロン、もも、パイナップル、レモン、りんご、マスカット、みかん)の味が入っています。
それぞれ果汁が含まれています。
果汁には当然、果糖が含まれていて、その一部がブドウ糖として脳のエネルギー源になります。

ガム

ガム噛む行為は、脳を活性化させます。
P300という脳波を出して、頭が活発に働くようになります。
噛むお菓子といえば、きっと誰しもパッと思いつくはずです。

ガムは、噛み続けるお菓子なのでおすすめです。
特に糖分も取ることができますから一石二鳥です。

もちろん、フルーツ系の、できれば果汁配合のガムが美味しくて脳に良い作用を望めてベストです。

・参考:ロッテ フルーティオ アソートファミリーボトル

この商品には、ぶどう、ピーチマンゴー、レモンキウイの3種の味が入っています。
それぞれに果汁パウダーが配合されています。

グミ

グミガムほどではないですが、グミも噛む系のお菓子として良いです。
グミは特に女子に人気のお菓子です。
コラーゲンの塊ですから、美容の効果も期待できます。

グミのなかでも比較的に弾力性のあるものが勉強にはより良いです。
たとえば、果汁グミやハリボーなどです。

・参考:果汁グミ

この商品は言わずもがな、果汁100%なのが魅力です。
弾力も程よく脳を活性化させられます。

・参考:ハリボー ゴールデンベア

この商品の最大の特徴が硬い弾力感です。
これがたまらないとやみつきになる人も多いです。
最近では、コンビニでも普通に売られるようになっています。

ゴールデンベアが一番食べやすく、色々な味、果汁が入っています。
特にファンの多い商品です。

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勉強中に食べるお菓子についてまとめ

今回は、勉強中に良い影響を与えるお菓子をピックアップして紹介してきました。
特にチョコは王道で、糖分の他にカカオポリフェノールが脳の集中力、記憶力に寄与します。

高カカオチョコレートを選ぶことで、カロリーを抑えつつ多くのカカオポリフェノールを摂れます。

チョコだとつい食べ過ぎてしまう方にはキャンディーが良いです。
噛むことが脳の働きを活性化させることから、ガムやグミもおすすめです。

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この記事を監修した人

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チーム個別指導塾「大成会」
代表:池端 祐次

2013年「合同会社大成会」を設立し、代表を務める。学習塾の運営、教育コンサルティングを主な事業内容とし、札幌市区のチーム個別指導塾「大成会」を運営する。「完璧にできなくても、ただ成りたいものに成れるだけの勉強はできて欲しい。」をモットーに、これまで数多くの生徒さんを志望校の合格へと導いてきた。

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