引用:砂川高校 - Wikipedia
偏差値 | 41 |
---|
正式名称 | 北海道砂川高等学校 (ほっかいどうすながわこうとうがっこう) Hokkaido Sunagawa High School |
---|---|
種別 | 道立 |
所在地 | 〒073-0122 北海道砂川市吉野2条南4丁目1-1 |
電話番号 | 0125-52-3168 |
FAX番号 | 0125-52-3169 |
公式サイト | http://www.sunagawa.hokkaido-c.ed.jp/ |
砂川高校の学科別偏差値
砂川高校の特徴
北海道砂川高等学校は、北海道砂川北高等学校と北海道砂川南高等学校が合併して開校しました。
北海道砂川北高等学校は、1938年開校して2006年に閉校しました。
北海道砂川南高等学校は、1942年開校して2004年に北海道砂川北高等学校と合併しました。
全日制普通科単位制で、2年時以降は大幅な科目選択の枠を設けています。必修科目以外は、自分の興味や関心に応じて自由に授業を受けることができます。1人1人の生徒に対して現実的に対応した教育活動をしています。資格取得やインターンシップなどに力を入れています。簿記検定、漢字検定、ビジネス文章実務検定、情報処理検定などを取得できます。
砂川高校の主な進学先・就職先
2018年度
私立道内
- 札幌学院大学 心理学部
- 千歳科学技術大学 理工学部
- 北海道情報大学 情報メディア学部
- 北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部
- 北海道文教大学 人間科学部
私立道外
- 東海大学 体育学部
短期大学
私立道内
- 國學院大學北海道短期大学部 幼児・児童教育学科
- 北海道武蔵女子短期大学 教養学科
看護学校
道内
- 砂川市立病院付属看護専門学校
- 滝川市立高等看護学院
- 駒沢看護専門学校
- 岩見沢市医師会付属看護高等専修学校
- 深川医師会付属看護学校
道外
- 湘南平塚看護専門学校
専門学校
道内
- エス・ワン動物専門学校
- 釧路専門学校
- 札幌アニメ・声優専門学校
- 札幌科学技術専門学校
- 札幌こども専門学校
- 札幌プライダル&ホテル観光専門学校
- 専門学校北海道福祉大学校
- 専門学校北海道リハビリテーション大学校
- 北海道農業専門学校
- 吉田学園医療歯科専門学校
- 吉田学園情報ビジネス専門学校
道外
- 関東柔道整復専門学校
- 中部楽器技術専門学校
- 読売理工医療福祉専門学校
公務員
- 砂川市病院事業職員
- 陸上自衛隊自衛官候補生
民間就職
砂川高校の入試難易度・倍率
偏差値41
北海道内364位 / 478件中
北海道内公立247位 / 342件中
全国7611位 / 10,050件中
2018年度倍率
一般入学 普通科1.00
推薦入学 普通科1.00
普通科募集人数150名
一般的な学力があれば十分に入学ができます。授業中の重要なところだけを暗記する、不得意なところを把握するなど対策をすれば大丈夫です。
砂川高校に合格するために
一般入学試験では、学力検査(国語、数学、英語、理科、社会)、面接、作文および実技です。
推薦入学試験では、面接、英語の聞き取りテスト、英語の問答および実技、作文、自己アピール文です。
授業をしっかりと聞き、自宅でも復習をすることで十分に入学試験を突破できます。分からない箇所は、細かくチェックをして何度も繰り返し覚える事も重要です。また、友人や先生に問題の解き方のヒントを教えてもらうなども有効です。
砂川高校の部活・クラブ活動
〈体育系〉
- 野球部
- サッカー部
- スキー部
- バレーボール部
- ソフトテニス部
- 陸上競技部
- 卓球部
- 弓道部
- バドミントン部
- バスケットボール部
- 柔道部
〈文化系〉
- ボランティア同好会
- 吹奏楽局
- 美術部
- 茶道部
- 図書局
- ESS部
- 放送局
- 書道部
野球部は、過去3回甲子園出場した実力があります。
砂川高校が輩出した有名人・著名人
北海道砂川北高等学校
- 西島貴之(元プロ野球選手)
- 関吉雅人(元プロ野球選手)
- 杉山俊介(元プロ野球選手)
- 村上隆興(歌志内市長)
北海道砂川南高等学校
- 辻泰弘(元北海道副知事、元苫東社長)
- 渡部勝美(バルセロナオリンピック野球日本代表、元サンワード貿易野球部監督)
- 山崎修(元フリースタイルスキー・モーグル選手)
- 西橋祐理子(元スカッシュプレーヤー)
- 川村湊(文芸評論家、法政大学教授)
砂川高校へのアクセス方法
砂川駅から徒歩20分
1.7km
最寄りバス停の場合
砂川高校から徒歩で約1分
北海道砂川高等学校の周辺マップ
砂川高校の口コミ
口コミは現在ありません。
この記事を監修した人
「大成会」代表
池端 祐次
2013年「合同会社大成会」を設立し、代表を務める。学習塾の運営、教育コンサルティングを主な事業内容とし、札幌市区のチーム個別指導塾「大成会」を運営する。「完璧にできなくても、ただ成りたいものに成れるだけの勉強はできて欲しい。」をモットーに、これまで数多くの生徒さんを志望校の合格へと導いてきた。