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【大学生活】周りと馴染めない…そんな時に役立つ3つの解決法

【大学生活】馴染めない解決法

大学に入学したのは良いものの、イマイチ周りに馴染むことが出来ないという学生の皆さんは必見です。
大学のスタートダッシュに失敗しても落ち込む必要はありません。
原因と対策方法をしっかりと押さえて巻き返しにチャレンジしましょう。

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大学生活に馴染めない原因

大学生活に馴染むことの出来ない皆さんの多くは「高校では上手くやっていけたのに…」と悩みを抱える方が殆どです。
そのためまずは外部からの要因を考えてみましょう。
これらに関しては自分ではどうする事も出来ない為、自らが適合をする必要があります。

友好関係が一気に広くなる

高校ではどれだけ多くても一つの学年の人数は300人程度でしょう。
対する大学ではこの数が急に増えることになります。
生徒数が多いことで有名な近畿大学の一回生の学生数は令和元年5月現在で5,334人に上ります。
学部ごとに見ても生徒数の多い理工学部だけで1,052人が在籍しているようです(ちなみに生徒数の少ない学部は医学部の73人や薬学部の85人です)。

このように一学年に在籍している学生の数が急激に増えることで何が起こるのでしょうか。
まず最初に考えられるのは「コミュニティの急増」です。
高校では「いつメン」と呼ばれる小集団が数えられる程度存在しているに過ぎませんでしたが、大学では大量の生徒に加えてサークル活動も相まって膨大な数のグループが生まれます。
今までは2〜3グループのコミュニティに居れば良かったものの、大学では更に多くのコミュニティに自分が居ることになります。
そのため予定の調整が上手に出来ず、浮いてしまうというケースとなる訳です。

またグループによっても多少雰囲気が異なります。
軽音サークルのグループでは派手な子が多いけど、必修授業のグループでは控えめな子が多いなど、それぞれのグループに自分を合わせることが大変だという学生の方もおられます。

大学によって異なる雰囲気

キャンパス先程はグループごとの雰囲気について触れましたが、大学によっても学生の雰囲気は多少異なります。
その例として近畿圏の二大外大についてお話します。
関西には神戸市外国語大学と関西外国語大学という二種類の大学が存在します。

関西の学生の方であればピンとくる方も多いかと思われますが、それぞれの大学で学生の雰囲気は全く違ってきます。
具体的には「神戸市外国語大学の学生はおとなしい雰囲気の学生が多い、関西外国語大学の学生は派手目な学生が多い」と一般的には言われております。
もし本記事をご覧の皆さんが「騒がしいのは苦手だ」という場合だと、関西外国語大学はとても居づらい大学になります。
逆に「自分は騒がしい方だ」と思っている学生の皆さんが神戸市外国語大学に在籍している場合、なんだか浮いているような気がしてならないでしょう。

皆さんが大学を選択する際は「何を学びたいか」に重きを置いていた事と思いますので、皆さんの大学選びは失敗だと言うつもりは一切ありません。
しかし一方で、大学の持つ雰囲気も考慮して、自分も雰囲気に合わせる事も時には必要だという事がお分かりいただけるかと思います。

大学生活にはお金が掛かる

積み上がるお金タイトルの通りではありますが、大学生活を送るためには想像以上の出費を覚悟しなければなりません。
皆さんがどのような友達と付き合うかにも依りますが、遊びに行くためには当然お金がかかります。
また大抵の大学には制服がありませんので、最低でもシーズンごとに一週間は着回すことの出来る服が必要です。

本記事をご覧の方の多くはこのような出費をあまり良く思っていないでしょう。
しかし、大学生ともなると身だしなみに最低限の投資は必要です。
そのため服装に関してこれまで無頓着だった皆さんは少し気を遣ってみましょう。

これは余談ですが、大戦前のアメリカでは大学の位置付けが現在のものとは多少異なっていました。
昔のアメリカでは大学は上流階級の社交場として機能していたようです。
そのため学生の皆さんも服装や振る舞いには人一倍注意したそうです。
もしかすると、現代の日本でもかつてのアメリカの大学のあり方を汲んでいるのかもしれません。
もちろん、昔のアメリカ人の皆さんも学業はしっかりと修めていましたので誤解をなさらないようにお願いをしておきます。

実は出遅れてもOK!?大学生活を巻き返せ

では本題の「大学生活に馴染むためのコツ」について徐々に触れていきたいと思います。
こちらでは大学生活を巻き返すことは十分に可能である理由についてを解説します。

学期ごとに周りの人が入れ替わる

講義室大学ではツーセメスター制を採用している学校が殆どです。
そのため半年ごとに授業が変わります。
つまり周りの環境が半年ごとに入れ替わるという事です。

先程、近畿大学の例をお見せしたように大学では一学年に膨大な数の学生が在籍しています。
その大量の学生が半年ごとにシャッフルされるので、春学期も秋学期も同じ授業を履修しているという学生は殆どいません。
仲良しグループ内で話を合わせても、それぞれの時間割や科目抽選の都合で一緒に受講できる機会はあまり多くないでしょう。

また大学内には様々なクラスターが存在する事は先の通りですが、絶対数が多い分、分裂してしまう集団もいます。
学期ごとに「いつメングループ」の再編成が行われるので、振る舞い次第では新しいグループの構成員となることが可能で、上手く行けば学外での付き合いにも発展するでしょう。

仲良くなった友人とは学外で付き合いが続く

学外での付き合いを本記事では「大学の外で遊ぶ仲」とします。
授業のグループでダーツに通ったり、ラーメンを食べに行ったりする事を学外での付き合いだと考えて下さい。

居心地の良いグループに入れた時、多くの場合はみんなが心地よいと感じています。
そのため必然的に授業以外で集まるメンバーも固定され、広い大学内で落ち着ける場所となります。
そのような仲の人たちで学校帰りにカラオケへ寄ったり、ドーナツを食べに行ったりする訳です。

学期が変わって授業もバラバラ。
心配になることかと思われますが、相性の良い仲の友だちとは必然的に連絡を取り合い、授業の合間に自然と集まるようになります。
そのため一度仲のよいグループに入ることが出来ると、昼休みに一人で昼食を取るいわゆる「ぼっち飯」を経験する事もなくなります。
本記事をご覧の皆さんは友人を大切にする方かと思われますので、その通りに過ごしていただければ問題有りません。

ファストファッションでもオシャレが可能

服を選ぶ女性先程、服飾費にはお金がかかると申し上げましたが、ファストファッションでも十分にオシャレに着回すことが可能です。
具体的に言うとユニクロやGUなどの服は現在の流行に合うようにデザインされているので、シーズンごとに気に入った服を購入すれば問題有りません。
ファッションセンスに自信の無い方でも、ファストファッションの商品であればマネキン買いをしても大した出費にはなりません。

また服装にあまりお金を掛けたくないのであれば、ミニマリストの方たちを真似してみるのも良いでしょう。
ミニマリストとは元々「良質なものや気に入ったものを必要最小限だけ所有する人」を総称する呼び方ですが、現在では解釈も広がり「最小限で生活する人」と言い換えても違和感がないようになりました。
出費を最小限にする事もミニマリストの中では容認されているので、大学ではミニマリストファッションを取り入れるのも良いでしょう。
そうすることで着回しが固定されるので、違うアイテムを揃えるよりは出費が抑えられます。
しかし同じものを毎日着る分、服の汚れなどは特に目立つので気をつけるようにしましょう。

大学で上手に過ごすコツ

最後に大学生活でグループに馴染むためのコツをご紹介します。
原因と巻き返しの方法についてはこれまで解説してきましたので、ここからは人付き合いに重点を置いてお話を進めたいと思います。

背伸びをしてはいけない

世の中には「大学デビュー」と呼ばれる言葉がありますが、大学デビューは目指さないようにしましょう。
大学デビューを目にした方であればお気づきかと思われますが「背伸びしていて痛々しい」という感想をお持ちの方も多くいらっしゃるのでは無いでしょうか。

大学生になっても浮かれずに地に足をつけたふるまいで、適度に楽しむ事が大学生活を上手に過ごすコツとなります。
無理をせず自然に振る舞うことで相手も抵抗感を覚えること無く接してくれるはずです。

サークルに入ることで「イツメン」を作ることが出来る

テニスラケットを持つ女性サークルといえば飲み会やコンパなど、人によってはネガティブなイメージをお持ちの方もいらっしゃいます。
基本的にサークルは「共通の趣味を持った仲間の集まり」である特性上、話の合う友達が多くできやすい事が特徴として挙げられます。

サークル活動では同年代の友人を作ることも可能で、もし同じ授業を履修していた事が後からわかった場合は、それ以降授業で一人ぼっちという事はありません。
先程お話した学外でも集まることが出来る仲の友人もサークル活動の中で作り上げられる場合が多いです。
自然と周りに馴染むことが出来る事からもサークルには是非加入していただきたいところです。

大学の授業は真面目に受ける

オシャレや友人関係を潤わせようとアルバイトに没頭しないようにしましょう。
アルバイトと遊びがセットで存在するために授業に出席しなくなるという事態が無いように友人関係をコントロールすることも大学生活に馴染むための作戦の一つです。

大学の授業を真面目に受けることで期末試験前の勉強会にも呼ばれやすく、一目置かれる事も容易に予測できるでしょう。

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おわりに:皆さんに大学生活を楽しんでいただきたい

大学は今まで以上に環境がガラリと変わります。
そのため適応に時間が掛かり出遅れてしまう方も少なく有りません。
つまり多くの方が不安を感じているという事です。

一学年の人数が急増することに伴って小集団も多く形成されます。
しかしその集団の大半は残念な事に散らばってしまいます。
そのため、皆さんも集団を構成する事が可能で、徐々に人間関係も固まっていきます。
最初は馴染めなくても、上手く環境に適応し、華の大学生活を手に入れて下さい。

この記事を監修した人

チーム個別指導塾
「大成会」代表:池端 祐次

2013年「合同会社大成会」を設立し、代表を務める。学習塾の運営、教育コンサルティングを主な事業内容とし、札幌市区のチーム個別指導塾「大成会」を運営する。「完璧にできなくても、ただ成りたいものに成れるだけの勉強はできて欲しい。」をモットーに、これまで数多くの生徒さんを志望校の合格へと導いてきた。


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公開日:2019年12月8日
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