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スマイルゼミのタブレット代はいくら?料金・解約・故障・退会後まで解説!

スマイルゼミのタブレット代はいくら?料金・解約・故障・退会後まで解説!

スマイルゼミのタブレットは、教材を見るための付属品ではなく、入会時の費用・短期退会時の追加負担・故障時の交換費用まで含めて判断したい専用端末です。現在の専用タブレット代は12か月以上の継続を前提に税込10,978円ですが、1年未満で退会すると利用期間に応じて追加請求が発生します。

そのため「タブレット代が約1万円だから安い」とだけ考えると、短期退会や故障のときに想定外の出費になりかねません。一方、専用ペンで画面に手をついて書けることや、学習内容を1台に集約できる点は、スマイルゼミを選ぶ大きな理由になります。

この記事では、スマイルゼミのタブレット代、1年未満で退会した場合の実質負担、故障時のあんしんサポート、退会後の扱い、きょうだい利用まで整理します。結論からいえば、入会前は「最低でも1年続けられそうか」と「端末を壊すリスクに備えるか」の2点を決めておくことが重要です。

※情報確認日:2026年8月20日

目次

スマイルゼミのタブレット代はいくら?まず結論を確認

この記事を読んでわかること
  • 専用タブレット代は12か月継続前提で税込10,978円
  • 6か月未満退会では端末関連の実質負担が税込43,780円になる
  • 6か月以上12か月未満退会では端末関連の実質負担が税込18,656円になる
  • あんしんサポートは年3,960円、対象故障時の修理交換は6,600円
  • 退会後の再入会では原則として新たにタブレット購入が必要

スマイルゼミの専用タブレット代は、12か月以上継続して利用することを前提に税込10,978円です。毎月払いを選ぶ場合は税込1,078円×12回の分割払いも選べます。ただし、小学6年生コースなど一部では支払い方法に条件があるため、申込画面で最終確認してください。

利用期間 入会時のタブレット代 退会時の追加請求 端末関連の実質負担
6か月未満 10,978円 32,802円 43,780円
6か月以上12か月未満 10,978円 7,678円 18,656円
12か月以上 10,978円 なし 10,978円
スマイルゼミ公式サイトに掲載された専用タブレット代と退会時の追加請求
スマイルゼミ公式サイトの専用タブレット代

ここが、スマイルゼミのタブレットを検討するときに最も見落としやすいポイントです。6か月未満で退会した場合、最初に支払った10,978円に32,802円が加わるため、端末関連だけで合計43,780円になります。6か月以上12か月未満なら合計18,656円です。

つまり、スマイルゼミは「約1万円のタブレットを買う教材」というより、1年以上の継続を前提に端末価格が抑えられているサービスと考えるのが適切です。子どもがタブレット学習に合うかわからない家庭ほど、入会前に無料体験・体験会・返金保証の条件を確認し、短期退会のリスクを小さくしておく必要があります。

約2週間の全額返金保証を使う場合は返却条件に注意

公式では、タブレット発送から2週間程度の全額返金保証が案内されています。保証期間内にサポート窓口へ連絡し、タブレットと付属品一式を返却することで、初回に支払った会費やタブレット代の返金対象になります。返送料は利用者負担です。

スマイルゼミ公式サイトに掲載された全額返金保証の案内
スマイルゼミ公式サイトの全額返金保証

ここで重要なのは、「約2週間使って、そのまま放置すれば自動で無料になる」制度ではないことです。保証期間、連絡方法、返却期限は入会時のメールに記載されるため、試して合わなければ期限内に手続きを完了させましょう。返却期限を過ぎると端末代金が請求される条件もあるため、箱や付属品はお試し期間が終わるまで捨てないほうが安全です。

専用タブレットだからこそ「書いて学ぶ」ことに強い

スマイルゼミのタブレットの特徴は、単に動画や問題を表示することではありません。公式では、ノートと同じサイズ感の大画面に専用ペンで書き込み、画面に手をついて学べる点を特徴として挙げています。紙教材に近い「書く」動作を残しながら、採点や問題配信をデジタル化しているのが強みです。

また、学年に応じた主要教科、無学年学習のコアトレ、学力診断などを1台に集約できます。教材を毎月整理する手間が少なく、子ども自身が「今日やること」を把握しやすい設計は、紙教材を溜めやすい家庭にとってメリットです。

市販タブレットを持っていても代用はできない

すでにiPadやAndroidタブレットを持っていても、スマイルゼミの学習端末としてそのまま代用する仕組みではありません。スマイルゼミは専用タブレットと学習サービスを組み合わせて提供しているため、「家にある端末を使えばタブレット代をゼロにできる」とは考えないほうがよいでしょう。

この点は、端末を自由に選べるオンライン教材との大きな違いです。スマイルゼミは端末代がかかる代わりに、ペン入力、教材画面、学習管理まで一体化されていることへ価値を感じる家庭に向いています。

1年未満で退会する可能性があるなら実質負担で判断する

入会判断で見るべきなのは月額会費だけではありません。特に「まず数か月だけ試したい」と考えている場合は、タブレットの追加請求を含めた実質負担を見る必要があります。

6か月未満の退会は端末負担が43,780円になる

6か月未満で退会すると、入会時の10,978円に32,802円が追加され、端末関連の負担は合計43,780円です。数か月で合わないと判断した場合、受講料に加えてこの端末負担が発生するため、家計への影響は小さくありません。

子どもが「タブレットだと遊んでしまう」「毎日の学習時間を確保できない」「紙に書くほうが集中できる」といった可能性があるなら、返金保証期間で学習スタイルとの相性を確認する意味が大きくなります。

6か月を超えても12か月未満なら7,678円の追加請求

6か月以上続けたからといって、すぐに追加請求がなくなるわけではありません。12か月未満で退会する場合は7,678円が追加され、端末関連の合計負担は18,656円です。したがって、端末代だけを見るなら12か月が大きな区切りです。

もちろん、合わない教材を追加請求を避けるためだけに無理して続けるのは本末転倒です。退会を検討するときは、「残り期間の受講料」と「今退会した場合の端末追加請求」を比較し、子どもの学習効果も含めて判断してください。

タブレットが壊れたら?あんしんサポートの料金と判断基準

スマイルゼミには、落下や水濡れなど対象範囲の故障に備える「タブレットあんしんサポート」があります。現在のサポート費は年額3,960円、対象となる修理交換時の費用は6,600円です。通常価格43,780円と比べると、対象故障が起きた場合の差は大きくなります。

スマイルゼミ公式サイトに掲載されたタブレット故障時のサポート費用
スマイルゼミ公式サイトのあんしんサポート
項目 費用
あんしんサポート 3,960円/年
サポート適用時の修理交換 6,600円
通常のタブレット価格 43,780円
加入年に1回適用した場合の合計 10,560円

単純比較では、1年間のサポート料3,960円と交換費6,600円を合わせても10,560円です。通常価格43,780円との差は33,220円あります。低学年で持ち運びが多い、兄弟姉妹や小さな子が触る、飲み物を近くに置きやすい家庭では、保険として検討しやすい金額差です。

損益分岐だけで見ると故障確率約10.7%が目安

「対象故障が起きなければサポート料は使わずに終わる」という点だけを見ると迷う人もいるでしょう。そこで、1年間に対象故障が1回起こるケースだけを単純化して計算すると、サポート料3,960円を、通常価格とサポート適用時交換費の差額37,180円で割った損益分岐は約10.7%です。

これは「実際の故障率が10.7%ある」という意味ではありません。故障確率を予測する数字ではなく、費用だけを比較するための計算です。自宅据え置きで親が管理するなら未加入を選ぶ考え方もありますし、子ども自身が毎日持ち運ぶなら金銭面以外の安心感も含めて加入を検討できます。

サポートはいつでも加入できるわけではない

あんしんサポートは、スマイルゼミ入会時またはタブレットの交換・追加購入時に申し込む仕組みです。故障してから「やっぱり加入したい」と後付けする前提では考えられません。さらに、サポート期間中の修理交換は原則1回で、適用後に継続加入する場合は再契約費用が必要です。

保証対象には自然故障のほか、火災・落雷・水濡れなどの物損が含まれる一方、紛失、盗難、地震などの自然災害、改造・加工、自然消耗、付属品、バッテリーなどは対象外とされています。「壊れたら何でも6,600円で交換できる」と理解しないことが大切です。

故障したら自分で分解・修理する前に公式サポートへ確認する

画面が反応しない、電源が入らない、充電できないといった不具合が出ても、すぐに本体故障と決めつける必要はありません。まず充電状態、ケーブルやアダプター、再起動で改善するかを確認し、それでも直らなければ公式サポートへ症状を伝えるのが基本です。

特に保証やあんしんサポートを使える可能性がある場合、先に非公式な修理店へ出したり、自分で分解・加工したりすると保証条件へ影響するおそれがあります。あんしんサポートの対象外には改造・加工も明記されているため、「修理代を安くしたい」と独自対応する前に、公式の交換・修理条件と自己負担額を確認したほうが失敗を避けやすくなります。

退会後のスマイルゼミタブレットはどうなる?

返金保証を利用して退会するケースを除き、購入したタブレットは退会後も手元に残ります。ただし、スマイルゼミの教材配信や会員向け機能は契約と結び付いているため、契約中と同じ学習環境をそのまま使い続けられるわけではありません。

中学生・高校生コースには契約中からAndroidモードがある

中学生・高校生コースでは、学習して貯めたポイントを使ってAndroidモードを利用できる仕組みがあります。Androidモードでは一般的なタブレットのようにWebサイトを見たり、アプリを利用したりできます。保護者は「みまもるネット」から利用時間を管理できます。

ただし、Androidモードでの個別アプリや一般的なAndroid操作は、スマイルゼミのサポート対象外となる範囲があります。学習端末として提供されているものなので、市販Androidタブレットと同じ自由度・サポートを期待して購入するのはおすすめできません。

退会後のAndroid化は端末・コース・手順を確認してから

ネット上には退会後のスマイルゼミタブレットを初期化し、Androidタブレットとして使った例があります。ただし、端末世代やコースによって画面や仕様が異なる可能性があり、非公式な手順を一律に案内するのは安全ではありません。

退会後に再利用することを重視するなら、退会前に必要なデータを確認し、現在使用中の機種で公式に案内されている操作範囲を確かめてください。初期化すると学習データへ戻れなくなる可能性があるため、「退会したらすぐ初期化」ではなく、必要な情報を整理してから進めるのが無難です。

きょうだいで1台を使い回せる?再入会時は?

スマイルゼミでは、タブレットと学習履歴が子どもごとにひもづきます。そのため、兄弟姉妹で同時に受講する場合は、基本的に人数分の専用タブレットが必要です。1台を交代で使って人数分の受講料・端末代を節約する仕組みではありません。

また、公式料金ページでは、退会後に再入会する場合は改めてタブレット端末の購入が必要と案内されています。「以前使っていた端末が家にあるから、再入会時は端末代不要」とは限らない点に注意してください。

きょうだい受講や再入会を予定している家庭は、月額会費だけでなく、人数分・再契約分の端末費用まで含めて総額を確認したほうが、後からの予算オーバーを防げます。

スマイルゼミのタブレットが向いている家庭・向いていない家庭

実際の口コミから見える傾向 口コミでは、専用ペンで書けること、自動採点で親の丸つけ負担が減ること、忙しい日でも自分のペースで進めやすいことを評価する声が目立ちます。一方で、紙教材が合う子や、本人のやる気が低い状態では続きにくいという注意点もあります。
タブレットがスラスラ書きやすい!幼児の場合、市販のタブレットで通信教材やデジタルワークに取組むと、線がぷるぷるしちゃうんです。 めざとーぷ|スマイルゼミ口コミ
文字を書く作業も大幅に減り、選択問題も多く、タッチペンで選ぶだけなので、あまり書くのが得意でないお子さんでもストレスなく学習に取り組めると思います。 スタディーウォーズ|スマイルゼミ中学生の口コミ
スマイルゼミは、紙教材ではなく、タブレット教材です。操作性が向上してきていますが、どうしても紙教材の方がいいというお子さんには向きません。 一姫二太郎とおうち学習|向いている子・向いていない子
スマイルゼミは、自宅でお子さんのペースに合わせて学習を進めることができます。部活動や習い事など、忙しいお子さんでも、無理なく学習できます。 一姫二太郎とおうち学習|向いている子・向いていない子
スマイルゼミを受講してあまり効果を感じられなかったという家庭もありました。モチベーションが低い状態で受講しても、あまり意味がないということでしょう。 一姫二太郎とおうち学習|高校生コースの口コミ
子供が大きくなり、プリント学習に切り替える必要が出てきたり、もっと詳しい解説が必要になったりした場合には、他の学習方法を検討する必要があります。 Smile Edu Log|スマイルゼミタブレット体験談
以上を踏まえると、スマイルゼミのタブレットは「端末で学習が完結するほうが続く」「親の丸つけや教材管理を減らしたい」家庭に向いています。反対に、紙に書く量を重視したい場合や、本人が端末を開く習慣を作れない場合は、返金保証期間中に相性を慎重に見たほうが安心です。

向いているのは1年以上続ける見込みがあり、専用端末の学びやすさを重視する家庭

  • 紙の教材を溜めず、学習を1台にまとめたい
  • 動画を見るだけでなく、専用ペンで書く学習を重視したい
  • 子どもの学習状況を保護者がスマホなどから確認したい
  • 毎日の学習習慣づくりにタブレットを活用したい
  • 少なくとも1年程度は継続する見込みがある

こうした家庭なら、専用端末であることがデメリットではなくメリットになりやすいでしょう。特に、教材選びや丸付けを親が毎日行う負担を減らしたい場合、学習内容・採点・進捗管理がまとまっている価値があります。

短期利用前提・自由な端末利用を優先する家庭は慎重に

  • 2〜3か月だけ利用するつもり
  • すでに持っているiPadやAndroidタブレットを教材に使いたい
  • 退会後の端末を一般用途で長期間使うことを最優先したい
  • 兄弟姉妹で1台を共用して費用を抑えたい
  • 専用端末の故障リスクや追加費用が気になる

この場合は、手持ち端末で使える学習サービスや紙教材も比較候補に入ります。スマイルゼミの強みは専用端末と教材が一体になっている点なので、端末の自由度を優先する人とは相性が分かれます。

入会前に確認したい5つのチェックポイント

1.最低12か月続けられそうか

短期退会ではタブレット代の追加請求があります。子どもの学習スタイル、毎日使える時間、他の習い事との両立を考え、1年継続の現実性を確認しましょう。

2.返金保証の期限と返却条件を確認したか

「合わなければやめる」なら、返金保証を正しく使えることが重要です。発送時のメール、返却期限、付属品、返送料を確認し、箱も保管しておきましょう。

3.あんしんサポートへ入るか入会時に決めたか

故障後に自由に加入できる保険ではありません。端末を持ち運ぶ頻度や子どもの年齢、使用場所から破損リスクを考え、入会時に判断してください。

4.きょうだい分の端末費用まで予算化したか

兄弟姉妹で受講する場合は、人数分の端末が必要になります。家族全体の教育費として見る場合は、1人分の表示料金だけで判断しないことが大切です。

5.退会後の再利用を過大評価していないか

退会後に一般的なタブレットとして使える事例があっても、スマイルゼミ本来の価値は契約中の学習サービスにあります。市販タブレットとしての再利用価値を主目的にせず、受講中の学習効果で判断しましょう。

スマイルゼミのタブレットに関するよくある質問

タブレットだけ購入できますか?

スマイルゼミは専用タブレットと通信教育サービスを組み合わせて利用する仕組みです。一般的な市販タブレットを買う感覚で端末単体を選ぶサービスではありません。

タブレット代は本当に10,978円だけですか?

12か月以上継続すれば、入会時の専用タブレット代は10,978円です。ただし、6か月未満または6か月以上12か月未満で退会すると追加請求があります。短期利用では実質負担が増える点に注意してください。

壊した場合はいくらかかりますか?

あんしんサポートの対象となる故障であれば、修理交換費用は6,600円です。サポート費は年額3,960円です。未加入時や対象外の破損では条件が異なるため、故障時は自己判断で修理へ出す前に公式サポートへ確認してください。

退会したタブレットを再入会で使えますか?

公式料金ページでは、退会後に再入会する場合は改めてタブレット端末を購入する必要があると案内されています。以前の端末が手元にあっても、新規購入不要とは考えないでください。

兄弟で同じタブレットを使えますか?

学習履歴とタブレットが1対1でひもづくため、兄弟姉妹で受講する場合は人数分のタブレットが必要です。

まとめ|スマイルゼミのタブレットは「1年以上使う前提」で考えると判断しやすい

  • 専用タブレット代は12か月継続前提で税込10,978円
  • 毎月払いでは税込1,078円×12回を選べる場合がある
  • 6か月未満退会では32,802円の追加請求があり、端末関連の合計は43,780円
  • 6か月以上12か月未満退会では7,678円の追加請求があり、合計18,656円
  • 12か月以上継続すれば端末関連の負担は基本的に10,978円
  • 約2週間の全額返金保証を使う場合は期限内の連絡と端末返却が必要
  • 専用ペンと大画面で「書く学び」を重視している
  • 市販のiPadやAndroidタブレットを学習端末としてそのまま代用する仕組みではない
  • あんしんサポートは年3,960円、対象故障時の修理交換は6,600円
  • あんしんサポート適用1回を単純比較すると年額込み10,560円
  • 紛失・盗難・バッテリーなどサポート対象外の項目もある
  • 兄弟姉妹で受講する場合は基本的に人数分のタブレットが必要
  • 退会後に再入会するときは改めてタブレット購入が必要
  • 短期利用を前提にするなら、返金保証期間で相性を見極めることが重要
  • 端末の再利用価値より、受講中に学習習慣や理解へつながるかを優先して判断する

スマイルゼミのタブレットは、1年以上使う見込みがあり、専用端末で学習を完結させたい家庭には合理的な選択肢です。一方、数か月だけ試すつもりなら追加請求の影響が大きいため、入会前に返金保証の条件を確認しておきましょう。料金だけでなく、子どもが実際に毎日使えそうか、壊した場合の備えまで含めて判断すると失敗を減らせます。

迷っている場合は、最初から「続ける前提」で契約するのではなく、返金保証期間中に子どもが自分から端末を開くか、毎日の学習時間を確保できるか、専用ペンでの書き心地に違和感がないかを具体的に確認すると判断しやすくなります。

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