相内中学校

相内中学校の特徴

■相内中学校の教育目標は、「明るい未来を創造する相中生徒」　

■北見市立相内中学校では、緑に囲まれた自然豊かな環境の中で、全校生徒は日々伸び伸びと学校生活を送っています。1人の教職員が生徒3人を指導している計算になり、都市部では考えられないような充実した、個に応じた教育活動が日々行われ、積極的に実践されています。

■少人数教育は、学習面、生活面を含め、一人ひとりにきめ細かく接することが可能であり、目が行き届くというメリットがあります。こうして3年間過ごすことで、生徒と教師との信頼関係をより一層深くし、基礎学力の定着や体力の向上、生徒会行事の活発化、部活動の加入率の高さなどに良い影響を与えています。通学区域は、相内町 美園　本沢　豊田　住吉　西相内となっています。現在の全校生徒は41名です。

相内中学校の主な進学先・就職先

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相内中学校の部活・クラブ活動

■北見市立相内中学校は次のような部活動があります。バドミントン部、音楽部。音楽部は全国大会へ出場するほどの実績を残しています。

相内中学校が輩出した有名人・著名人

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相内中学校へのアクセス方法

■北見市立相内中学校へのアクセスは、女満別空港からは　空港連絡バスにて、女満別空港線（北見行） → 北見バスターミナル（約42分運賃1000円）、タクシー利用にて　女満別空港 → 美幌バイパス → 国道39号線（北見方面） → 北見市立相内中学校。JR北見駅からは　タクシー利用で　JR北見駅 → 北見市立相内中学校、郊外バス（温根湯・留辺蘂運動公園・厚和）利用にて　北見バスターミナル→本沢入口（約25分）下車→相内中学校となっています。

相内中学校に関する補足情報

■北見市立相内中学校の音楽部では、2018年全日本リコーダーコンテストに出場することになりました。出場メンバーは、相内中の音楽部の部員全12人と、東相内中の1人。1月に札幌で開かれた全道コンテストの重奏部門と合奏部門で金賞を受賞し、この2部門で全日本コンテストへの推薦を受けました。

■生徒の代表は「自信をもって楽しく演奏したいです」とのコメントを市役所でのあいさつで語り、本番に臨みました。そして全日本リコーダーコンテスト初出場で、合奏と重奏の2部門で見事金賞に輝きました。現在は新チームで練習に励んでおり、部員達は「次はもっと上、最高位の花村賞を目指そう」と張り切っています。