引用:公式サイト
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正式名称 | 士別市立士別中学校 (しべつしりつしべつちゅうがっこう) Shibetsu Junior High School |
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種別 | 公立 |
所在地 | 〒095-0006 北海道士別市東6条北9 |
電話番号 | 0165-23-3524 |
FAX番号 | 0165-23-1183 |
公式サイト | https://sites.google.com/view/shibetsuchuu |
士別中学校の特徴
■士別中学校では校訓に「心身ともに健康」を掲げ、「夢を拓き未来に輝く生徒の育成」を教育目標に学校運営をしています。
学年 | 学級数 | 生徒数 |
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1年生 | 2学級 | 53人 |
2年生 | 2学級 | 64人 |
3年生 | 2学級 | 58人 |
特別支援学級 | 3学級 | 17人(内数) |
合計 | 9学級 | 175人 |
- 進んで行動し 心を磨く生徒
- 主体的に考え議論する力を身につけるため、読書の効果や道徳教育の大切さを重視しています。
- 学校行事や地域のボランティア活動、様々な体験を通して本物に触れ合う機会を多く持ち、生徒の感性を磨きます。
- 地域やPTAとの関わり合いを積極的に持ち、進んで自分の良いところに気づき自信の持てる生徒の育成を図ります。
- 進んで表現し 学習に励む生徒
- 授業の始めに目標を明確化して生徒に伝え、授業の最後に学習の振り返りをする活動を行うなど学習意欲が高まる授業の工夫や教師の研修を行い、生徒の力を引き出す仕組みを作り出しています。
- 主体的に学習する姿勢を定着させるため、全生徒の家庭学習の習慣化を目指しています。
- 放課後の補習などを活用し、生徒ひとりひとりの理解進捗に合わせた指導ができるよう努めています。
- 進んで鍛え たくましさを競う生徒
- 生徒ひとりが生命を尊重し、心身健康で安全に過ごせるよう、食育指導など様々な有識者から直接学びを得られる機会を設けています。
- 部活動を通じて、たくましい心身を育みます。
- 生徒の生活実態や日々の細かな変化などを把握し、緊急時にも適切な対応ができるよう学校全体で誠意ある対応に努め、場合によっては関係機関の助言を仰ぎます。
■学校組織として生徒が毎日を生き生きと過ごすことのできるよう、地域や保護者からも信頼のおける姿となるべく、日々継続的な努力を続けています。
■部活動では野球や卓球、陸上、バレーボール部が全道大会に出場し、吹奏楽部も全道コンクール銀賞を受賞する成績を収めるなど、文武両道をモットーにしている学校の取り組みにふさわしい輝かしい活躍を見せています。
士別中学校の主な進学先・就職先
調査中
士別中学校の部活・クラブ活動
運動部
- 陸上部
- 野球部
- サッカー部
- 男子バスケットボール部
- 女子バスケットボール部
- バレー部
- 柔道部
- 剣道部
- 水泳部
- スキー部
- バドミントン部
- 卓球部
文化部
- 吹奏楽部
士別中学校が輩出した有名人・著名人
- 工藤博文(28回生。カーリング選手。長野五輪カーリング出場)
- 橘典人(41回生。アトランタ五輪選手)
- 小椋裕介(陸上選手)
- 宍戸美和公(女優)
士別中学校へのアクセス方法
■最寄りの駅
JR宗谷本 士別駅から徒歩約32分
■最寄りのバス停
士別軌道 士別中学校前から徒歩約3分
士別中学校に関する補足情報
■士別中学校は「コミュニティ・スクール」に指定された学校です。「コミュニティ・スクール」には学校運営協議会が設置され、より多くの体験活動を子どもたちに用意したり、地域の方との交流を増やすなど、保護者や地域の皆さんの声を今まで以上に学校へ反映させることが可能です。
■実際に挙がった声から「登下校の安全指導」が実施されるようになるなど、子どもの健やかな成長を地域とともに支える土台があることから、保護者の方にとっても安心してお子様を預けられる環境があるといえます。
士別市立士別中学校の周辺マップ
士別中学校の口コミ
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この記事を監修した人
「大成会」代表
池端 祐次
2013年「合同会社大成会」を設立し、代表を務める。学習塾の運営、教育コンサルティングを主な事業内容とし、札幌市区のチーム個別指導塾「大成会」を運営する。「完璧にできなくても、ただ成りたいものに成れるだけの勉強はできて欲しい。」をモットーに、これまで数多くの生徒さんを志望校の合格へと導いてきた。