春光台中学校

春光台中学校の特徴

■春光台中学校は「自らの生活を開拓し、創造する生きがい」を求めて学校生活を送るための「知・心・健」を校訓に掲げています。

1．確かな学力を持ち，自ら学び続ける生徒

ひとりひとりが主体的に物事に取り組む中で課題を見つけ、さらに解決の方法を考えられる前向きな力と高い知性を備えることを重んじます。

2．豊かな心情を持ち，互いに協力する生徒

自他の命や人権を大切にすることができ、他者への感謝や思いやりを持った助け合いの精神を尊ぶ豊かな心情を育てています。

3．健康な身体を持ち，よく働く生徒

自分らしい生き方を実現するために一番の要となる健康な身体を維持し、生徒ひとりひとりが率先して行事や部活動に取り組んでいます。

■部活動は全体的にとても活気があり、生徒のみならず先生も熱心に取り組んでいます。運動部では卓球やバドミントンなど全道大会に進む部もあり、文武両道を兼ね添えた校風が根付いています。

■生徒の行事への参加意欲も非常に高く、毎年行われる学校祭「やどりぎ祭」では一年生が装飾、二年生は企画運営、三年生は演劇を披露するなど、学年の垣根を超えた一体感があり、それぞれが「知恵・勇気・優しさ」に満ちた学校づくりに貢献しています。

春光台中学校の主な進学先・就職先

• 旭川東高等学校

春光台中学校の部活・クラブ活動

春光台中学校が輩出した有名人・著名人

調査中

春光台中学校へのアクセス方法

■最寄りの駅
最寄りの駅はありません。

■最寄りのバス停
「道北バス」春光台4条4丁目から徒歩約5分

春光台中学校に関する補足情報

■長期休暇中だけでなく受験時にも補習・講習が設けられており、選択方式の講習もあるため塾通いのお子様も調整がしやすく、生徒の自主性を優先するサポート体制がしっかり整えられています。

■ボランティア参加や、地元の公民館へ生徒の作品を展示するなど、地域との関わりをもつ機会を多く設けることで、キャリア教育の充実にも力を入れています

■また、三年生になると近隣の高校への体験入学を行い、自分の希望するコースの見学をしたりと、人脈を広げ自分の生き方について考える時間を多く持つことで、自分を知ることや生きる力に繋がる実践的な学びに繋げています。

■2018年6月に公開された映画「羊と鋼の森」では、春光台中学校がロケ地となり撮影が行われました。