引用:公式サイト
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正式名称 | 北斗市立浜分中学校 (ほくとしりつはまわけちゅうがっこう) Hokuto Hamawake Junior High School |
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種別 | 公立 |
所在地 | 〒049-0101 北海道北斗市追分1-17-1 |
電話番号 | 0138-49-2840 |
FAX番号 | 0138-49-9376 |
公式サイト | https://hokuto.ed.jp/hamatyu/ |
浜分中学校の特徴
■1948年(昭和25年)に開校した歴史ある中学校です。
2012年(平成24年)に3階建ての新校舎の落成記念式典が行われました。学校だより「浜中魂」で、学校の情報を積極的に公開しています。
学年 | 生徒数 | 生徒数合計 | |
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男子 | 女子 | ||
1年生 | 73人 | 60人 | 133人 |
2年生 | 70人 | 66人 | 136人 |
3年生 | 67人 | 69人 | 136人 |
合計 | 210人 | 195人 | 405人 |
●浜分中学校コンプライアンス宣言
浜分中学校教職員が全員でコンプライアンス宣言を発表しています。
「交通事故・交通違反の撲滅」「わいせつ・飲酒運転の撲滅」
「体罰の撲滅」を宣言しています。
●「携帯電話等の利用制限週間」を実施しています。家庭学習の環境づくりや、トラブル防止、生活の乱れ防止のために実施しています。
■内容は以下のようなものです。
- 21時以降は、携帯・スマホ・ゲーム機・音楽プレイヤーを保護者に預ける
- 学習するときは、携帯電話を居間などの共有スペースに置くか、保護者に預ける
犯罪に巻き込まれないように、インターネットやSNSの使い方にも注意するように保護者に伝えています。
浜分中学校の教育目標
- 進んで考え実行し、喜びと誇りを持つ
- 思いやりの心を持ち、責任を重んじよう
- 丈夫な身体と明るく素直な心を持とう
●重点教育目標は
- 【知】自ら学びに向かい、よりよく判断・表現する生徒
- 【徳】思いやりの心を持ち、人や社会との絆を大切にする生徒
- 【体】心身を鍛え、困難に立ち向かう生徒
●浜分中学校の新しい校舎は、自然エネルギーを活用した、環境共生を学べる校舎です。教室等は鉄筋コンクリート3階建、体育館等は鉄骨2階建です。
・屋内運動場の屋根50%は、太陽光発電設備が設置され、停電時にも電気を利用することができます。
・雨水再利用設備あり
・教室棟の部屋には、
普通学級・特別支援学級のほか、多目的ホール、音楽室、美術室、家庭科関連室、理科室があります。特別支援作業室、図書室、コンピューター室もあります。体育館棟には、災害備蓄室があります。
・廊下・多目的スペース、特別活動室は、温水床暖房が入ります。屋内運動場には遠赤外線暖房機がついています。
・防犯のために、電気錠カメラ付きドアホン、録画機能付き監視カメラ、非常用インターホン設置などの設備がついています。
浜分中学校の主な進学先・就職先
- 函館工業高等専門学校
- 函館稜北高等学校
- 北海道七飯高等学校
浜分中学校の部活・クラブ活動
運動部
- 陸上競技部
- サッカー部
- 野球部
- バレーボール部
- 卓球部
- 剣道部
- 男子バスケットボール部
- 女子バスケットボール部
文化部
- 吹奏楽部
- 美術部
- 将棋部
- 英会話部
浜分中学校が輩出した有名人・著名人
調査中
浜分中学校へのアクセス方法
■最寄りの駅
道南いさりび鉄道線 七重浜から徒歩約22分
■最寄りのバス停
函館バス 追分グリーンヴィラから徒歩約8分
浜分中学校に関する補足情報
●近くの学校
- 北海道大学(函館キャンパス水産学部)
- 公立はこだて未来大学
- 北海道立上磯高等学校
- 北海道函館水産高校
- 函館大学付属柏陵高校
●近くの医療機関
- 函館新都市病院
- ほくと小児クリニック
●日帰り温泉施設、天然温泉七重浜の湯があります。
●コンビニ(セブン、ローソン、ファミマ)があります。
北斗市立浜分中学校の周辺マップ
浜分中学校の口コミ
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この記事を監修した人
「大成会」代表
池端 祐次
2013年「合同会社大成会」を設立し、代表を務める。学習塾の運営、教育コンサルティングを主な事業内容とし、札幌市区のチーム個別指導塾「大成会」を運営する。「完璧にできなくても、ただ成りたいものに成れるだけの勉強はできて欲しい。」をモットーに、これまで数多くの生徒さんを志望校の合格へと導いてきた。