引用:学校公式サイト
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正式名称 | 登別市立登別中学校 (のぼりべつしりつのぼりべつちゅうがっこう) Noboribetsu Junior High School |
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種別 | 公立 |
所在地 | 〒059-0465 北海道登別市登別本町1-1-1 |
電話番号 | 0143-83-1029 |
FAX番号 | 0143-83-1929 |
公式サイト | http://www.noboribetsu.ed.jp/~jn_info/ |
登別中学校の特徴
■登別市立登別中学校は昭和22年5月1日に創立されました。本校は登別市の東部に位置しております。
登別中学校の教育目標
■校訓は「清く・明るく・大らかに」であり、学校教育目標には以下の3つをかかげています。
- すすんで学び正しく判断する (知)
- 思いやりを持ち 厳しさに耐える(徳)
- 命を大切にし 心身を鍛える (体)
学年 | 生徒数 | 生徒数合計 | |
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男子 | 女子 | ||
1年生 | 11人 | 4人 | 15人 |
2年生 | 7人 | 8人 | 15人 |
3年生 | 11人 | 9人 | 20人 |
合計 | 29人 | 21人 | 50人 |
■登別小中一貫教育(連携型)にも取り組んでおり、情報交流や9年間を見通した指導体制の構築をしています。この取り組みによって、学力向上や生徒指導に大きな効果が得られるでしょう。
■さらにコミュニティ・スクール(CS)という地域と学校の協働体制を取っており、学校や保護者のみならず、地域ぐるみで子供たちを見守るという体勢を整えています。また、いじめ防止に対しても積極的に取り組んでおり、基本方針やプログラムをしっかり設定し、いじめ撲滅集会の実施など、未然に防ぐための活動も盛んです。
■教師のみならず、生徒たちも一緒に活動に取り組み、「居場所づくり」「絆づくり」「環境づくり」を徹底していじめを「しない」「させない」ように努めています。学校行事も盛んに行われている学校で、体育大会をはじめとし、生徒会いじめ撲滅集会、思春期教室、着付け教室、土曜授業日(熊舞オリエンテーション)、熊舞駅前公演など1年を通して様々な体験をしています。
■また、2004年4月1日に登別温泉中学校と統合されてからは登別温泉の行事(登別地獄まつり)にも参加するようになりました。この祭りでは日頃から練習を重ねて来た吹奏楽部演奏、熊舞、鬼神輿を披露し、地域の方や観客の方達の目や耳を楽しませています。
■校区は以下の通り。登別、中登別、富浦、札内、上登別、登別温泉、カルルスの8区。
登別中学校の主な進学先・就職先
- 登別高等学校
登別中学校の部活・クラブ活動
運動部
- バドミントン部
- ソフトテニス部
文化部
- 吹奏楽部
登別中学校が輩出した有名人・著名人
調査中
登別中学校へのアクセス方法
■最寄りの駅
JR室蘭本線「登別駅」から徒歩約7分
■最寄りのバス停
道南バス 登別中学校前から徒歩約2分
登別中学校に関する補足情報
■登別市立登別中学校は登別市の東部に位置する公立中学校です。登別市は年間およそ370万人が訪れる登別温泉やテーマパークなどの観光スポットが豊富な地域です。
その中にある当中学校は最寄り駅の登別駅まで徒歩7分ほどの場所にあり、利便性に優れています。
■学校周辺には住宅地や登別漁港、登別ビーチパークなどがあり、賑やかで活気にあふれた雰囲気があります。
その他、教育関係の施設は白雪幼稚園、登別保育所、登別市立登別小学校などが近くにあります。
登別市立登別中学校の周辺マップ
登別中学校の口コミ
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この記事を監修した人
「大成会」代表
池端 祐次
2013年「合同会社大成会」を設立し、代表を務める。学習塾の運営、教育コンサルティングを主な事業内容とし、札幌市区のチーム個別指導塾「大成会」を運営する。「完璧にできなくても、ただ成りたいものに成れるだけの勉強はできて欲しい。」をモットーに、これまで数多くの生徒さんを志望校の合格へと導いてきた。