北陵中学校

北陵中学校の特徴

■小樽市立北陵中学校は北海道小樽市清水町にある公立中学校です。小樽市立北陵中学校は北山中学校と末広中学校を統合し、新しい学校として開校し今年3年目を迎えています。
校訓は「よりよく創る」と定め、学校目標を「小樽の未来をつくる　北陵生の育成」です。

■生徒数　215人（令和6年4月1日のデータ）

■学級数　10クラス（1年生2学級、2年生2学級、3年生2学級、特別支援4学級）

北陵中学校の主な進学先・就職先

公立の普通科高校に進学した生徒が多いようです。

北陵中学校の部活・クラブ活動

北陵中学校が輩出した有名人・著名人

調査中

北陵中学校へのアクセス方法

■最寄りの駅
JR函館本線「小樽駅」徒歩約30分
JR函館本線「南小樽駅」徒歩約49分

■最寄りのバス停
北海道中央バス　「清水町（北海道）バス停」徒歩約5分
北海道中央バス　「桜陽高校下バス停」　徒歩約8分
北海道中央バス　「清水町中央バス停」下車　徒歩約8分

北陵中学校に関する補足情報

■所在する小樽市は、市内山手地区があり、天狗山の斜面に沿って住宅街が広がっています。山手地区からは小樽港・石狩湾を望め、小樽商科大学や高等学校などの教育機関が多く立地しています。高等学校は市内8校のうち4校が山手地区に集中し、そのため、通学時間帯になると小樽駅方面からの路線バスは学生でかなり混み合う状況にあります。

■札幌市内から日帰りで容易に観光できる都市で、市内に100店舗以上を構える寿司の街として知られています。観光都市としても人気が高く、毎年700万人以上の観光客が訪れ、市町村の魅力度ランキング調査ではトップ10にランクインしています。

■水産加工品はじめ菓子や酒類など食品関連製造業が多くあるほか、ガラスなどの工芸品も有名になっています。