花川南中学校

花川南中学校の特徴

■石狩市立花川南中学校は北海道石狩市花川南にある公立中学校です。

■教育目標は、真理と平和を求め、社会の激しい変化に対応できる心豊かでたくましい人間を育てることで、真理を追求し、創造的に課題に取り組む生徒、自他を尊重し、優しさと思いやりのある生徒、正しい判断力をもち、自ら進んで実践できる生徒、命を大切にし、心身ともにたくましい生徒の育成を目指しています。

■技術の進歩とともに目まぐるしく変化する社会の中で「たくましく生きていける資質や能力」を身に付けさせたいと願い、そして、「人間らしく夢のある将来」に向かって歩み続ける学校を目指しています。

■平成31年度は97名の1年生を迎え、生徒数297名、教職員32名の構成になっています。

花川南中学校の主な進学先・就職先

不明

花川南中学校の部活・クラブ活動

• 野球部
• テニス部
• サッカー部
• バスケットボール部
• 美術部
• 吹奏楽部

花川南中学校が輩出した有名人・著名人

不明

花川南中学校へのアクセス方法

地下鉄麻生駅＜中央バス[麻13・麻14・麻40]　⇒　
石狩南高校前下車　⇒　徒歩約4分

花川南中学校に関する補足情報

■柔道部を中心に部活動が盛んです。

■管内中体連柔道大会男子66㎏以下優勝、60㎏以下準優勝、81㎏以下準優勝、全道中体連体操大会男子跳馬2位、全道中体連水泳大会女子100m200m平泳出場、全道中体連陸上大会女子100mH出場、全道中体連ソフトボール大会女子出場、全道中体連柔道大会男子66㎏以下の部出場、札幌地区吹奏楽コンクールA編成銀賞、ライジング・サン・ロック・フェスティバル吹奏楽部出演など、数々の輝かしい実績を残しています。

■所在する石狩市は、石狩振興局では唯一の海に面する自治体です。振興局北部の海岸線に沿った南北に長い市域で、西は石狩湾に面し、石狩川河口、南は発寒川、茨戸川を隔てて札幌市と、東は同じく南北に長い当別町と、北部は暑寒別天売焼尻国定公園の山地で新十津川町や増毛町と接しています。

■南部には標高10m以下の砂丘と低地、石狩川河口より北部には石狩丘陵をはじめとする丘陵地帯が広がっています。

■旧石狩市の区域は市の全人口の9割弱が集中し、札幌市の衛星都市として大規模な住宅街が形成されています。雪への対策が比較的充実し、特別豪雪地帯に指定されていませんが、厚田区や浜益区は特別豪雪地帯に指定されています。

■一年を通して風が強いため、市内には多くの防風林が設けられています。