引用:Wikipedia
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正式名称 | 江別市立中央中学校 (えべつしりつちゅうおうちゅうがっこう) Ebetsu Chuo Junior High School |
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種別 | 公立 |
所在地 | 〒069-0806 北海道江別市新栄台57番地 |
電話番号 | 011-385-5581 |
FAX番号 | 011-385-5583 |
公式サイト | https://www2.ebetsu-city.ed.jp/chuo-jhs/ |
中央中学校の特徴
■江別市立中央中学校は、北海道江別市新栄台にある市立中学校です。
教育目標(私たちの目標)は「ふるさとの大地で 知性を磨き 心を耕し 体を鍛えよう」です。
教育活動(私たちの活動)は「ひびきあう心 共学 共感 共働」です。
学年 | 学級数 | 生徒数 |
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1年生 | 6学級 | 180人 |
2年生 | 5学級 | 170人 |
3年生 | 5学級 | 164人 |
特別支援学級 | 5学級 | 25人 |
合計 | 21学級 | 539人 |
■目指す姿は
- 生徒像
- 夢と希望を持ち、意欲的に学びあう生徒
- 思いやりの心を持ち、互いに支えあう生徒
- 生命を大切にし、心身を鍛え、高めあう生徒
- 学校像
- 生徒たちが学びたいという意欲あふれる活気のある学校(エネルギッシュ)⇒共学
- 教職員が互いに学びあい、高め合う連携のある学校(チームワーク)⇒共感
- 生徒・保護者・地域との信頼を積み上げる協働のある学校(パートナーシップ)⇒共働
- 教職員像
- 意欲的に研修に励み、教育目標の具現化に向けて協働して実践する教職員
- 生徒に夢と希望を与え、共に学び、共に汗を流し、心通わせ、感動を共有する教職員
- 家庭や地域と連携し、その信頼と期待にチームとして応える教職員
中央中学校の主な進学先・就職先
例年江別高校、野幌高校などの合格者が多いようです。
中央中学校の部活・クラブ活動
■運動部
- 男子バスケットボール部
- 女子バスケットボール部
- 男子バレーボール部
- 女子バレーボール部
- 卓球部
- 陸上部
- 男子バドミントン部
- 女子バドミントン部
- 野球部
- サッカー部
- 男子ソフトテニス部
- 女子ソフトテニス部
■文化部
- 吹奏楽部部
- 美術部
- 科学部
中央中学校が輩出した有名人・著名人
- 菅原洋介(プロバスケットボール選手・琉球ゴールデンキングス所属、1999年卒業)
- 西尾佳(長野放送アナウンサー)
中央中学校へのアクセス方法
電車:JR函館本線「野幌駅」より徒歩28分
バス:北海道中央バス「中央中学校北バス停」から徒歩1分
中央中学校に関する補足情報
■所在する江別市は、石狩振興局では札幌市に次ぐ規模のまちです。札幌市中心部までは車で約40分、札幌駅から野幌駅まで約20分と交通アクセスが良く、札幌のベッドタウンとして人口が増加しています。また、新千歳空港まで車や鉄道で約1時間の距離に位置しており、市内の東西2箇所に高速道路のインターチェンジがあるなど北海道内各地へもアクセスがよい環境です。
■1891年(明治24年)に煉瓦の製造が始まり、窯業の歴史があります。煉瓦の一大産地で「江別のれんが」として「北海道遺産」「江別市の煉瓦建造物」「江別市の煉瓦の関連遺産」として「近代化産業遺産」に認定されています。市内には煉瓦を使用した施設が現存しています。
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食に関する試験研究機関や大学も集積しており、「総合特別区域法」に基づく特区「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区 」(フード特区)に指定されています。
江別市立中央中学校の周辺マップ
江別市立中央中学校の口コミ
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この記事を監修した人
「大成会」代表
池端 祐次
2013年「合同会社大成会」を設立し、代表を務める。学習塾の運営、教育コンサルティングを主な事業内容とし、札幌市区のチーム個別指導塾「大成会」を運営する。「完璧にできなくても、ただ成りたいものに成れるだけの勉強はできて欲しい。」をモットーに、これまで数多くの生徒さんを志望校の合格へと導いてきた。