引用:Wikipedia
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正式名称 | 江別市立江別第二中学校 (えべつしりつえべつだいにちゅうがっこう) Ebetsu Daini Junior High School |
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種別 | 公立 |
所在地 | 〒069-0817 北海道江別市野幌代々木町53 |
電話番号 | 011-382-2456 |
FAX番号 | 011-382-2586 |
公式サイト | https://www10.schoolweb.ne.jp/swas/index.php?id=0120011 |
江別第二中学校の特徴
■江別市立江別第二中学校は、北海道江別市野幌代々木町にある市立中学校です。
石狩平野のほぼ中央に位置し、西側は道都札幌市に隣接する『水と緑に抱かれた「れんが」と「やきもの」のまち』江別市のまん中の地区である野幌に建つ、昭和22年5月に新学制6・3・3制の施行に伴い開校した歴史と伝統のある学校です。校舎は、屯田兵が開拓した町にふさわしく屯田兵村練兵場跡に建てられました。
江別市の特産である煉瓦で造られた校舎も一部ですが、まだ使用しています。
学年 | 生徒数 | 生徒数合計 | 学級数 | |
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男子 | 女子 | |||
1年生 | 55人 | 50人 | 105人 | 3学級(特別支援1学級) |
2年生 | 46人 | 47人 | 93人 | 3学級(特別支援1学級) |
3年生 | 43人 | 63人 | 106人 | 3学級(特別支援1学級) | 合計 | 144人 | 160人 | 304人 | 12学級(特別支援3学級) |
■教育目標は「先人の開拓精神に学び、心身を鍛え、高い理想をもって努力しよう」
- 知性を磨き、豊かな情操を身につける。
- 他を思いやり、互いに協力する態度を身につける。
- 正しい判断力と責任ある行動力を身につける。
- 身体を鍛え、逞しく生きる力を身につける。
■校区には、市民体育館、情報図書館、野幌公民館、屯田兵資料館、ガラス工芸館、湯川公園等の公共施設があり、学校敷地には地域住民の散歩道グリーンモールが通る、木々に囲まれた教育環境・生活環境に恵まれた学校です。
■創立73年目を迎える2020年度は95名の新入生を迎え入れ、全校生徒293名、12学級(普通学級9、特別支援学級3)、教職員40名でスタートしました。
今年度の重点教育目標「自ら考え、伝え、共に高め合う生徒の育成」は、多くの人と関わり合いながら、主体的な生き方を求めるものです。
しっかりと考えたり、判断して自分の思いを伝え、自他との対話を通じながら、共に高め合う生徒を育てることを意図したものです。教職員一同、全力で取り組み、保護者や地域の皆様の期待に応えて参ります。
江別第二中学校の主な進学先・就職先
- 江別高校
江別第二中学校の部活・クラブ活動
■運動部
- バスケットボール部
- バドミントン部
- バレーボール部
- サッカー部
- ソフトテニス部
- 野球部
■文化部
- 吹奏楽部
- 美術部
江別第二中学校が輩出した有名人・著名人
調査中
江別第二中学校へのアクセス方法
電車:JR函館本線「野幌駅」から徒歩12分
バス:北海道中央バス「第2中学校前」から徒歩2分
江別第二中学校に関する補足情報
■周りの主な施設として、江別市民体育館、情報図書館、野幌公民館、屯田兵資料館、ガラス工芸館、湯川公園が知られています。
江別市立江別第二中学校の周辺マップ
江別第二中学校の口コミ
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この記事を監修した人
「大成会」代表
池端 祐次
2013年「合同会社大成会」を設立し、代表を務める。学習塾の運営、教育コンサルティングを主な事業内容とし、札幌市区のチーム個別指導塾「大成会」を運営する。「完璧にできなくても、ただ成りたいものに成れるだけの勉強はできて欲しい。」をモットーに、これまで数多くの生徒さんを志望校の合格へと導いてきた。