Amazon Kids+は、絵本・動画・知育アプリなどが使い放題になる、幼児向けのサブスクリプションサービスです。
特に Amazonキッズタブレット・Fireキッズモデルと一緒に使うご家庭も多いです。一方で、本当に安全に使えるのか、学習効果はあるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか?
本記事では、Amazon Kids+の評判や口コミやレビューを元に、詳しく解説すると共に、特徴を紹介します。
ぜひ参考にしてみて下さい。
Amazon Kids+(キッズプラス)の評判や口コミ、レビュー
Amazon Kids+を実際に使った方の評判や口コミ、レビューをまとめました。以下の口コミを元に、特徴を解説していきます。
良い評判だけでなく気になる点まで、リアルな声を紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さい。
子どもがハマって楽しんでいる
AmazonキッズプラスをわたしのFire7でお試し中。レゴのアプリにハマってる。
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Amazon Kids+は、アニメ動画や知育ゲーム、絵本など、お子さんが「やってみたい」と感じやすいコンテンツが幅広くそろっています。年齢に応じて表示される内容が調整されるため、難し過ぎることや物足りなくなることが少ない点も魅力です。
結果的に、お子さんが自然と夢中になって遊んでくれるという口コミが多く見られます。また、保護者側で利用時間やコンテンツを管理できるのも特徴です。楽しみながらも安心して使えるという点も、親子で満足できるポイントと言えるでしょう。
初期設定や加入方法に手こずった
Amazonタブレット初期設定でAmazonキッズプラス加入しようと思ったら一生これでできんのやけど。。どうしたらいいん。。色々調べたけどわからん日本になってるんやけど。。。
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Amazon Kids+は機能が充実している一方で、初期設定や加入手順がやや分かりにくいと感じる方もいるようです。特に、プロフィール設定や、保護者アカウントとの紐づけ、利用制限の細かなカスタマイズで戸惑うケースが見られます。
ただし、設定自体は一度行えば完了するものがほとんどで、日常的に複雑な操作が必要になるわけではありません。最初は手順を確認しながら進める必要がありますが、その分、不要な動画やアプリをしっかり管理できる安心感につながります。
公式のガイドやヘルプも用意されているほか、設定方法を紹介しているYouTubeやブログも見られます。実際の操作画面を確認しながら進められるため、活用してみるのもおすすめです。
不要な動画やアプリはブロックできる
キッズタブレット集中してやってる〜!
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Amazonキッズプラスのコンテンツ多すぎて、動画とアプリは99%ブロックしちゃったから遊べるコンテンツは少ないけど、他にも絵本や写真機能あるし気に入ってくれたらしい😊
Amazon Kids+は、お子さんに見せたくないアプリや動画を保護者が管理・制限できる点が評価されています。年齢に合わないコンテンツや、長時間利用につながりやすいアプリなどは、保護者用の管理画面から個別にブロックすることが可能です。
閲覧履歴やコンテンツの種類を確認しながら制限を設定できるため、家庭ごとの方針に合わせた利用環境を整えられます。一度ルールを設定しておけば、日常的に細かな管理を行わなくても安心して利用させやすく、保護者の負担を軽減できる点もメリットです。
1年間無料のキャンペーンがある
たしか1年間はAmazonキッズプラス無料やったはず!そこからは月額かかるみたい。(毎月謎の引き落とし480円の謎が今解けましたありがとう)
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Amazon Kids+は、Fireタブレットのキッズモデルを購入すると、始めの1年間を無料で利用できる特典があります。Fire 7キッズモデルやFire HD 10キッズモデルなどの専用端末にはAmazon Kids+が付属しており、開封後すぐに設定して使い始められます。
無料期間終了後は自動的に有料プランへ移行し、料金はAmazonプライム会員が月額580円、一般会員は月額980円です。継続を希望しない場合は、無料期間中に解約すれば費用はかかりません。
一方、キッズモデル以外の端末を利用する場合は、Amazon Kids+の通常の無料体験として初回登録時に1か月の無料トライアルが適用されます。こちらも期間内に解約すれば料金は発生しません。
絵本のラインアップが優秀
待って待って。Amazonキッズプラスの本のラインナップがかなり優秀✨
・学校では教えてくれないシリーズ
・どっちが強い⁉︎シリーズ
・おばけずかん
・銭天堂その他、日本史マンガ、伝記マンガ読み放題でプライム会員480円/月ってバグってない?
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春休みめっちゃ使える!
Amazon Kids+は、幼児から小学生向けの絵本が読み放題で楽しめる点が嬉しいという口コミも目立ちます。英語の読み聞かせに使える絵本や、語彙力・理解力を育てる学習系のタイトルまで幅広くそろっており、年齢や興味に合わせて選びやすいのが特徴です。
定番の児童書から知育要素のある作品までカバーされているため、たくさんの本に触れさせたいという家庭にも向いています。追加購入なしで絵本を何冊も読める読み放題サービスのため、紙の絵本を買い足す負担を抑えられるのもメリットです。
Amazon Kids+(キッズプラス)とAmazonキッズタブレットの違い
Amazon Kids+は定額サービスで、Amazonキッズタブレットは、専用端末のことです。違いを下記にまとめました。
| 項目 | Amazon Kids+ | Amazonキッズタブレット |
|---|---|---|
| 種類 | 子供向け定額サービス(アプリ/コンテンツ) | 専用端末(Fireタブレット/キッズモデル) |
| 対象年齢 | 3〜12歳 | 3〜12歳 |
| 料金(税込) | ・プライム会員:580円 ・一般会員:980円 | 13,980円〜3万円前後 (端末モデルにより異なる) |
| 内容 | 書籍や動画、ゲームや知育アプリなどが使い放題 | 子供向けに最適化されたタブレット本体 |
| 特典 | 数千点の知育、エンタメコンテンツ | ・耐衝撃キッズケース ・2年間の限定保証 ・Amazon Kids+が1年無料 |
Amazon Kids+とAmazonキッズタブレットの特徴を、それぞれ解説するので参考にしてみて下さい。
Amazon Kids+(キッズプラス)とは何か?子ども向け定額サービス

Amazon Kids+は、Amazonが運営するサブスクリプション型の子ども向け学習サービスです。児童書をはじめ、動画コンテンツや知育アプリなど、幅広いジャンルのコンテンツが定額で楽しめます。
3歳〜12歳を対象としており、お子さんの年齢や発達段階に応じて表示内容が自動的に最適化されるため、成長に合わせた使い方ができるのも特徴です。また、保護者が利用時間やコンテンツを細かく管理できる「ペアレンタルコントロール機能」も付属しています。そのため、お子さんが一人でも安心して使いやすいのも魅力です。
なお、Fireタブレット以外の対応端末でも利用できるため、すでにタブレットを持っているご家庭でも導入しやすいサービスと言えます。
Amazonキッズタブレットとは?Fireタブレット・キッズモデルの特徴

Amazonキッズタブレットは、幼児〜小学生向けに設計されたFireタブレットの専用モデルのことです。耐衝撃性の高いキッズケースが付属し、万が一の故障にも対応できる2年間の限定保証が付いています。
購入するとAmazon Kids+が1年間無料で利用できるため、端末とコンテンツをまとめて始めたい家庭に向いています。また「ペアレンタルコントロール」が標準搭載されており、年齢に合わないアプリや動画を制限しながら、安心してタブレット学習を進められるのも大きな魅力です。
Amazon Kids+で利用できるコンテンツ&おすすめアプリ紹介
Amazon Kids+では、年齢や発達段階に応じて楽しめる多彩なコンテンツやアプリが用意されています。ここでは、Amazon Kids+で利用できる主なコンテンツとおすすめアプリを、年齢別に分けてご紹介します。
お子さんの年齢や興味に合ったコンテンツ選びの参考にしてみてください。
未就学児向け(3~6歳程度)
未就学児の3〜6歳は「触る・見て真似する・繰り返す」といった体験を通して、自然に学びを吸収していく時期です。Amazon Kids+には、遊び感覚で取り組める知育アプリや、キャラクターと一緒に楽しく学べるエンターテインメント系アプリまで充実しています。
未就学児に人気の代表的なアプリは、以下の通りです。
【学習系アプリ】
- しまじろうの知育アプリ
- 学研の頭脳開発「ちえのおけいこ5歳」
- ひらがなおけいこ
- ABCパズル
- タッチ!あそベビー
【エンターテインメント系アプリ】
- ミニミニサイズのThomasと仲間たち
- すみっコぐらしいっしょにあそぼ
- リトルパンダのジュエルアドベンチャー
- ベビーバスの遊園地
- LEGO DUPLO WORLD
学習系アプリでは、ひらがなや数、思考力など、就学前に身に付けたい基礎力を無理なく楽しく学べます。エンターテインメント系アプリでは、キャラクターやゲーム要素を通して集中力や想像力を育てながら、英語音声や簡単な指示に触れられるのも特徴です。
小学校低学年向け(6~8歳程度)
小学校低学年の6〜8歳頃は「考える力」や「ルールを理解して取り組む力」が少しずつ育まれる時期です。Amazon Kids+には、遊びの延長で思考力や学習習慣を身につけられるアプリがそろっており、楽しみながら学びを深めやすい点が魅力です。
小学校低学年のお子さん向けには、以下のようなアプリが用意されています。
【学習系アプリ】
- 右脳トレ×仮面ライダーガッチャード
- 恐竜大図鑑
- どうぶつしょうぎ
- Sesame Street Mini Games
- あそんでプリキュアけいさんパック
- 算数忍者〜たし算ひき算の巻〜
【エンターテインメント系アプリ】
- リラックマいっしょにあそぼ
- みんなのオセロ
- キッズカラオケ@DAM
- 楽しいおりがみ192作品
- れーるつなぎ
学習系アプリでは、計算や論理的思考、知識の定着など、学校学習につながる力を遊びながら養えます。エンターテインメント系アプリも、単なる遊びにとどまらず、戦略を考えたり手順を工夫したりする要素が多く、集中力や思考力を自然に伸ばせる点が魅力です。
小学校高学年向け(9~12歳程度)
小学校高学年になると、学習内容の難易度が上がる一方で「遊びながら学べるか」「自分で考えられるか」が重要になってきます。
小学校高学年のお子さん向けには、以下のようなアプリが用意されています。
【学習系アプリ】
- 名探偵コナンゼミ(Amazon Kids+バージョン)
- みっしょんプログラミング
- 人体のサバイバル!
- なぞってマスター小学生漢字小学4年生
- 日本地図パズル
- 英検リスニングマスター5級4級
【エンターテインメント系アプリ】
- USEN Kids
- ハローキティネイルサロン
- オムノム・ラン
- Star Wars Assault Team
- ローマ字チャレンジ
学習系アプリでは、計算力や論理的思考力、知識の定着など、学校学習につながる力を楽しみながら伸ばせます。エンターテインメント系アプリも、戦略性や判断力を求められる内容が多く、遊びを通して集中力や考える力を自然に育てられるのが魅力です。
Amazon Kids+の料金プランと課金方法・解約時の注意点
Amazon Kids+の利用にあたっては、料金や課金方法、解約後の注意点などを理解しておくことが大切です。以下の項目ごとに、詳しく解説します。
それぞれのポイントを確認して、安心してサービスを利用できるようにしましょう。
Amazon Kids+の利用料金
Amazon Kids+の利用料金は、Amazonプライム会員か非会員かで異なります。プライム会員の場合は特にお得で、非会員でも月額1,000円以下で利用できるので、非常にコスパの良いサービスです。
| プラン | プライム会員料金(税込) | 一般会員料金(税込) |
|---|---|---|
| 月額プラン | 580円 | 980円 |
| 年額プラン | 4,800円 | 9,800円 |
Amazon Kids+は対応デバイスで利用する教材で、FireタブレットやKindleキッズモデルに最適化されています。下記に、端末料金の目安と利用できるコンテンツをまとめました。
| 端末 | Fireタブレット/Fireキッズモデル | Kindle/Kindleキッズモデル | Fire TV |
|---|---|---|---|
| 端末料金目安(税込) | 13,980〜23,980円 | 20,980円〜 | 5,000円〜(Fire TV Stick代など) |
| アプリ・ゲーム | ○ | × | ○ |
| 本 | ○ | ○ | × |
| ビデオ | ○ | × | ○ |
| 特徴 | 全コンテンツ対応 | 読書専用でアプリや動画は不可 | 大画面で家族で学習できる |
月額料金だけでなく、端末代金を含めた総額を把握しておくことが大切です。また、最新の端末価格は公式サイトで確認してみて下さい。
Fireキッズモデル購入者特典としての1年間無料
Fireキッズモデルを購入すると、Amazon Kids+を1年間無料で利用できる特典が付いています。対象となるのは「Fire HD8キッズモデル」や「Fire HD10キッズモデル」などの端末です。初期設定時に自動で特典が適用されるため、購入後すぐに使い始められます。
なお、すでにAmazon Kids+対応端末を持っている場合は、Fireキッズモデル以外でも初回登録時に30日間の無料体験を利用できます。無料期間中に解約すれば料金は発生せず、端末を購入せずにサービスを試したい方にも便利です。
勝手に課金される?課金の仕組み
Amazon Kids+は、無料期間終了後や初回トライアル終了後に自動で有料プランに移行する仕組みです。Fireキッズモデル特典の無料期間終了後や、初回30日間トライアル終了後は、自動で有料プランに移行します。登録したAmazonアカウントのクレジットカードやデビットカードから、月額料金が引き落とされます。
サブスクリプション型のサービスでは一般的な流れですが、解約を忘れると意図せず課金されてしまうため、注意が必要です。
無料期間終了前にはメール通知が届くので、カレンダーやリマインダーに登録しておくと安心です。
解約方法とその後の使い道
Amazon Kids+は、Amazon公式サイトまたは「ペアレントダッシュボード」から簡単に簡単に解約できます。それぞれの解約手順は以下の通りです。
【Amazon公式サイトからの解約手順】
- Amazonアカウントにログイン
- 「アカウントとリスト」を選択
- 「メンバーシップおよび購読」を選択
- 「AmazonKids+」の項目で「サブスクリプションをキャンセルする」を選択
【Web版ペアレントダッシュボードからの解約手順】
- ペアレントダッシュボードに移動
- 「その他」を選択
- 「AmazonKids+」の項目で「サブスクリプションをキャンセルする」を選択
なお、モバイルアプリ版の「ペアレントダッシュボード」からの解約はできないため、Web版から解約手続きをしましょう。
また、Amazon Kids+を解約すると、書籍やアプリ、ゲームなどサブスクリプション対象のコンテンツは利用できなくなり、学習記録も削除されます。ただし、Fireタブレット本体は通常のタブレットとして利用可能で、Amazon Kids+以外のコンテンツは引き続き利用できます。
Amazon Kids+やAmazonキッズタブレットの後悔した点やデメリット
Amazon Kids+や、Amazonキッズタブレットを利用して後悔した点やデメリットをご紹介します。
利用前にデメリットを把握しておくと導入後のギャップを減らせるので、チェックしておきましょう。
一部動画コンテンツがPrime Videoと重複
Amazon Kids+で視聴できる、ポケモンやディズニー作品の一部などの幼児向けアニメの中には、Prime Videoと共通のものがあります。そのため、すでにプライム会員のご家庭では、追加料金を払ってまで利用する価値が薄れるケースがあります。特に、動画をメインに楽しみたい場合はPrime Videoだけで充分というケースもあるかもしれません。
ただし、独自の学習系アプリや本はPrime Videoにはないため、学習面でのメリットはあります。動画だけでなく知育を重視する場合には充分活用できるでしょう。
登録前に、無料体験でコンテンツのラインナップをチェックしておくのがおすすめです。
コンテンツの質にばらつきがある
Amazon Kids+は「アプリの数は多いが中には内容が薄いものもある」「知育とは名ばかりで単なるゲームも混ざっている」といった口コミも一部で見られます。
教育系では学研の高品質コンテンツなどがある一方で、広告付きの低品質コンテンツも含まれる場合もあります。
体系的な学習カリキュラムを重視する場合は、満足度が低くなるかもしれません。
一方、年齢や興味に合わせてフィルターを活用すれば、学習効果の高いコンテンツに集中して取り組むことも可能です。コンテンツの豊富さをうまく活用すれば、幅広い学びの機会として役立つサービスです。
特定の目的だけなら割高になることも
Amazon Kids+は、日本語学習や算数学習に特化したアプリのみを利用したい場合、月額980円はやや高く感じられます。単発利用はできず、1年間の無料特典後は不要な家庭ではコストパフォーマンスが低くなる可能性があります。特定の教科や目的に応じた教材を利用した方が効率的と感じるかもしれません。
ただし、Amazon Kids+は幅広いジャンルの書籍やアプリを組み合わせて、学習と遊びの両立ができます。コンテンツの豊富さを活かして上手く活用すれば、月額料金以上の価値を実感できるサービスと言えるでしょう。

