高岡法科大学

高岡法科大学の特徴

■高岡法科大学は、富山県高岡市戸出石代307-3に本部を置く日本の私立大学です。北信越地方で法学部を設置した最初の私立大学です。法学部のみの単科大学です。

■県立高校校長であった川原忠平が、退職後に当時県西部に私立高校が存在しないことは教育の平等の観点から黙視できないとし、私財をなげうって県西部で最初の私立高校「高岡第一高等学校」を1959年（昭和34年）に創設した。1989年、やはり県西部に私立大学が存在しないこと、富山県内第二の都市である高岡に大学をとの声から、当時高岡第一学園理事長であった川原隆平（現学園長）が、高岡市戸出の高岡オフィスパークに隣接する場所に高岡法科大学を設立しました。

■国立大学法科大学院への進学者も多く、司法試験合格者を輩出しています。

高岡法科大学の主な卒業後の進路

■卒業生のほとんどは企業へ就職を果たしています。

高岡法科大学の入試難易度・倍率

■偏差値　センター得点率
法35法0.49

高岡法科大学に合格するために

■教科書と参考書を中心に英語と国語のセンター対策をしっかりと行いましょう。

高岡法科大学のサークル・部活・同好会

不明

高岡法科大学が輩出した有名人・著名人

• 梅本晃弘（北日本放送KNB報道部記者）
• 能村さくら（総合格闘家）

高岡法科大学へのアクセス方法

高岡駅南口から加越能バスで高岡法科大学下車（約25分）
北陸自動車道高岡砺波スマートICより3分