正式名称 | くらしき作陽大学 (くらしきさくようだいがく) Kurashiki Sakuyo University |
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種別 | 私立 |
所在地 | 〒710-0292 岡山県倉敷市玉島長尾3515 |
電話番号 | 0120-911-394 |
FAX番号 | 086-436-0283 |
公式サイト | https://www.ksu.ac.jp/ |
くらしき作陽大学の学科別偏差値
くらしき作陽大学の特徴
■くらしき作陽大学は、1930年に創立し、1966年に大学設立した私立大学です。
■建学の精神は、「大乗仏教に基づく宗教的情操教育により豊かな人間を養成する」としています。
■音楽学部では、建学の精神に基づく人間教育の下に、音楽に関する質の高い専門性を身につけた心豊かに生き生きと生きる職業人を養成するとともに、国際的な音楽文化の教育研究拠点として社会に貢献することを目的としています。
■食文化学部、栄養学科では、食と健康に関する教育研究をとおして、健全な未来社会を築くために貢献できる心豊かな管理栄養士を育成します。
■子ども教育学科では、保健と教育、子育て支援に関する教育研究を通して、現代の保育・教育現場に求められる高度な専門性と実行力を持った、心豊かな保育・教育研究などに従事する人材を養成します。
くらしき作陽大学の主な卒業後の進路
■くらしき作陽大学の卒業生の進路は、学科によって就職先も様々です。
■音楽学科は、音楽関連企業や演奏家、音楽講師など、音楽に関する職業への就職が多いです。
■子ども教育学科は、小学校や幼稚園、特別支援学校など、保育・教育分野での就職が多いです。
■食文化学部は、給食産業や食品流通など、食に関する企業への就職が多いです。
くらしき作陽大学の入試難易度・倍率
■くらしき作陽大学の偏差値は、音楽学部で35.0、食文化学部でBF〜37.5、子ども教育学部はBF〜35.0です。
2019年入試倍率は、音楽学部で平均1.0倍、食文化学部で平均1.2倍、子ども教育学部で平均1.1倍です。
偏差値と倍率からみても、難易度はそれ程高くありません。
くらしき作陽大学に合格するために
■くらしき作陽大学に合格するためには、センター試験である程度の対策は取っておきましょう。
■まずは過去問を解いて、センター試験の出題形式に慣れ、出題傾向を掴むことが大切です。ただし、センター試験の出題傾向や難易度は変わることもあるので、本番を想定し、予想問題・模試にも積極的にに取り組んでいきましょう。間違えたり、分からなかった問題は解答と解説をしっかり読んで復習し、確実に解けるようにしましょう。
■まずは各教科の基礎を固めましょう。使用するテキストは必ず2周は解いて。間違えた問題もきちんと解けるようにしましょう。
くらしき作陽大学のサークル・部活・同好会
■運動部
- バスケットボール部
- テニス部
- フットサル部
- バドミントン部
- バレーボール部
- 卓球部
- 球技部
■文化部
- 軽音楽部
- 混声合唱団
- 商品開発部
- 学生図書委員会
- フードコーディネート同好会
くらしき作陽大学が輩出した有名人・著名人
不明
くらしき作陽大学へのアクセス方法
JR山陽本線 「新倉敷駅」下車徒歩15分