愛知みずほ大学短期大学部

愛知みずほ大学短期大学部の特徴

■愛知みずほ大学短期大学部は、昭和15年4月、「保健衛生の学びを基に科学的思考のできる女性の育成」を目指し、即ち、次世代の女性に科学的なものの見方・考え方と保健衛生的な知識を身につけてほしいという強い願いから、名古屋の文教地区として知られた瑞穂が丘の地に開設された瑞穂高等女学校が母体です。

■戦後間もなく学制の改編によって瑞穂高等学校となり、短期大学制度の制定に伴い、昭和25年に瑞穂短期大学が設立されました。愛知みずほ大学短期大学部は、「保健衛生の学びを基に、科学的思考のできる女性の育成」を目指し、これからの時代が必要とする豊かで活力ある健康社会に貢献し得る有能な人材の育成を目標としています。

愛知みずほ大学短期大学部の主な卒業後の進路

■愛知みずほ大学短期大学部の就職希望者に対して就職決定率は99.1％となっています。主な就職先は次の通りです。（2018年実績）

• トヨタL＆F中部株式会社
• 千代松螺子株式会社
• 岩附株式会社
• 大津鉄工株式会社
• 日清医療食品株式会社
• 西三河農業協同組合
• エームサービスジャパン株式会社
• 株式会社LEOC
• 株式会社東洋食品
• 社会福祉法人すぎな・作業所えがお
• 社会福祉法人熱田福祉会
• 社会福祉法人栄寿福祉会
• 桑名市教育委員会
• 岐阜県教育委員会
• 愛知県教育委員会
• 株式会社スズキ自販中部
• TBCグループ株式会社
• 株式会社バローホールディングス

愛知みずほ大学短期大学部の入試難易度・倍率

愛知みずほ短期大学の入試難易度は、■生活学科の偏差値は41です。同じ偏差値帯の大学には、筑波技術大（産業技術）池坊短大があります。■現代幼児教育学科の偏差値は41です。同じ偏差値帯の大学は、筑波技術大（産業技術）池坊短大があります。

愛知みずほ大学短期大学部に合格するために

愛知みずほ大学短期大学部では、AO入試、推薦入試、一般入試があります。

■AO入試は、面接、調査書、志望理由書の結果により5段階評価で総合判定されます。一般推薦入試は、推薦書、調査書、志望理由書、面接により総合的に判定されます。一般入試は、学科試験、調査書、志望理由書、面接により総合的に判定します。出題範囲は、国語（古文・漢文を除く）です。

■学科試験は高校基礎分野の学習を取りこぼしのないようにやっておきましょう。

■志望動機を明確にし、面接ではしっかりと答えられるようにしておくといいでしょう。

愛知みずほ大学短期大学部のサークル・部活・同好会

該当データなし

愛知みずほ大学短期大学部が輩出した有名人・著名人

• 田山真輔(スケルトン選手、バンクーバー五輪代表選手)

愛知みずほ大学短期大学部へのアクセス方法

愛知みずほ大学短期大学部へのアクセスは、■名古屋駅から名鉄名古屋本線「神宮前」駅（約6分）下車し、徒歩約10分。地下鉄名城線「堀田」駅下車、徒歩約15分、市営地下鉄桜通線「瑞穂区役所」駅または「瑞穂運動場西」駅下車し、徒歩約18分。