長野県短期大学

長野県短期大学の特徴

長野県短期大学は、1929年に創立、1950年に大学設置した公立短期大学です。
建学の精神は、「長野県の知の礎となり、未来を切り拓くリーダーを輩出し、世界の持続的発展を可能にする研究成果を発信し、もって人類のより良い未来を創造し、発展させる大学」とし、幅広い教育活動を展開しています。

北信越地方で有数の公立短大で、国公立私立大学への編入学実績が高いのが特徴です。

▼長野県短期大学　紹介動画

2006年財団法人短期大学基準協会における第三者評価の結果、「適格」認定を受けている、実績ある短期大学です。
学園祭は「六鈴祭」という名称で、毎年おおむね10月下旬に行われます。生活環境専攻の学生によるファッションショー、英語英文専攻の学生による英語劇、幼児教育学科の学生によるミュージカルなどが催されています。ほか、入学試験の相談コーナーを設けたりもしています。

長野県短期大学の主な卒業後の進路

就職環境が依然として厳しい中、一人でも多くの学生が就職できる王に、1年生の後期より、1年生全員を対象に＜就職ガイダンス＞を行っています。
主な就職先は、病院、保育所、福祉施設など、学部によって就職先の分野・業界は様々です。

長野県短期大学のサークル・部活・同好会

■運動部

など
■文化部

長野県短期大学が輩出した有名人・著名人

長野県短期大学へのアクセス方法