引用:スタディピア投稿写真一覧
偏差値 | --- |
---|
正式名称 | 函館市立桔梗中学校 (はこだてしりつききょうちゅうがっこう) Hakodate Kikyou Junior High School |
---|---|
種別 | 公立 |
所在地 | 〒041-0801 北海道函館市桔梗町429-4 |
電話番号 | 0138-46-9990 |
FAX番号 | 0138-46-9999 |
公式サイト | https://hakodate-kikyojhs.edumap.jp/ |
桔梗中学校の特徴
■函館市立桔梗中学校は、校区内の桔梗小学校および中の沢小学校と連携し、教育目標を統合しています。
■生徒数 548人
■教員数 37人
■15歳になった時の生徒自身の姿を函館市立桔梗中学校、桔梗小学校、中の沢小学校の3校が責任を持ち、共有する教育活動を推進しています。
■凛とした空気漂う学校づくりを目指しています。
- 「見せる」学校を、学級を、授業を互いに見せ合います。
- 「そろえる」学習規律をそろえます。
- 「徹底する」基礎・基本の定着を徹底します。
- 「守る」地域とともに子供の安全を最優先で守ります。
- 「見つける」3校で連携を図り、いじめの芽を早期発見します。
桔梗中学校の教育目標
- 自ら考える
- 礼儀正しく,責任を持つ
- 命を尊び,健康に努める
■小中学校の教育目標のつながり
■「知」主体的に深く学ぶ姿勢桔梗小学校の「頭をつかう」と中の沢小学校「進んで学ぶ」を桔梗中学校の「自ら考える」に発展させています。主体的に深く学ぶ姿勢を養うため、主体的かつ対話的な学びができる授業を作り、小中3校で情報交換します。
■「徳」優しい心と礼儀正しさ桔梗小学校の「心をひろくもつ」と中の沢小学校「思いやる」を桔梗中学校の「礼儀正しく、責任をもつ」に発展させています。
明るい挨拶、元気な返事、相手に思いやりを持った言葉遣いができるように、生徒指導を行います。
■「体」健康な心と体桔梗小学校の「体をきたえる」と中の沢小学校「たくましい」を桔梗中学校の「命を尊び、健康に努める」に発展させています。
家庭と連携して規則正しい生活習慣を確立し運動に親しめるように指導します。
桔梗中学校の主な進学先・就職先
■大規模校であり、生徒の進路も進学・就職と多様です。高校進学をする生徒は、高専の他にも函館市内の高校に進学する生徒が多いようです。
- 函館大学付属柏陵高校
- 函館大学付属有斗高校
- 函館中部高校
- 函館ラ・サール高校
- 函館高校
- 函館西高校
- 函館工業高校
- 函館商業高校
- 函館大妻高校
- 遺愛女子高校
- 函館白百合学園高校
- 函館陵北高校
桔梗中学校の部活・クラブ活動
■函館市立桔梗中学校は、大規模校である強みを活かして、多彩な部活動があります。女子ハンドボールの強豪校として有名であり、全国大会に出場しています。
運動部
- 野球部
- サッカー部
- バレーボール部(男子・女子)
- バスケットボール部(男子・女子)
- ハンドボール部(男子・女子)
- 卓球部
- 陸上競技部(男子・女子)
文化部
- 吹奏楽部
- パソコン部
- 美術部
■成長途上の生徒の発達に応じた安全で健康的な部活動を進めるために次のような対策が取られています。
- 部活動に係る相談・要望窓口の設置
- 方法は、郵便、電話、ファクシミリ、持参のいずれかです。
- チェック機能の強化
- 部活動顧問が作成した、年間活動計画・月刊活動計画・実施報告書を学校長がチェックし、必要に応じて指導や是正を行います。活動日や休養日、参加予定の大会日程が適度なものであるかのチェックを行います。
また、部活動の経費が、保護者や生徒の負担が過度なものにならないように、努めています。 - 休養日の設定
- 土日いずれか1日を含む週2日の休養日を設けています。
休養日は、朝練・自主練も行なっていません。
長期休業中は、生徒の休養や多様な活動の時間を確保できるように長めの休養期間を設けています。 - 部活動時間の制限
- 長時間の部活動にならないように、あらかじめ時間を制限しています。平日は2時間程度、学校休業日には3時間程度が原則です。
桔梗中学校が輩出した有名人・著名人
調査中
桔梗中学校へのアクセス方法
■最寄りの駅
最寄りの駅はありません。
■最寄りのバス停
函館バス 恵山西から徒歩約7分
桔梗中学校に関する補足情報
■函館インターチェンジのすぐそばです。柏稜グラウンド
■日帰り温泉「湯元花の湯」があります。DCMホーマック石川店
■近隣の教育関係施設には、北海道立函館高等技術専門学校、公立大学はこだて未来大学、函館稜北高等学校などがあります。コンビニ(ローソン、セブン)あります。
函館市立桔梗中学校の周辺マップ
桔梗中学校の口コミ
口コミは現在ありません。
この記事を監修した人
「大成会」代表
池端 祐次
2013年「合同会社大成会」を設立し、代表を務める。学習塾の運営、教育コンサルティングを主な事業内容とし、札幌市区のチーム個別指導塾「大成会」を運営する。「完璧にできなくても、ただ成りたいものに成れるだけの勉強はできて欲しい。」をモットーに、これまで数多くの生徒さんを志望校の合格へと導いてきた。