引用:GoogleMap
偏差値 | --- |
---|
正式名称 | 新ひだか町立三石中学校 (しんひだかちょうりつみついしちゅうがっこう) Sinhidaka Mitsuishi Junior High School |
---|---|
種別 | 公立 |
所在地 | 〒059-3107 北海道日高郡新ひだか町三石旭町96-1 |
電話番号 | 0146-32-3366 |
FAX番号 | 0146-32-3367 |
公式サイト | https://www15.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=0120030 |
三石中学校の特徴
■新ひだか町立三石中学校は平成15年4月1日に創立された、新ひだか町内にある3つの公立中学校のうちのひとつであり、いちばん新しい学校となります。当校は三石町立三石第一中学校と三石町立三石第二中学校の統合によって開校されました。
学年 | 学級数 | 生徒数 |
---|---|---|
1年生 | 1学級 | 24人 |
2年生 | 1学級 | 29人 |
3年生 | 1学級 | 21人 |
特別支援学級 | 2学級 | 2人(内数) |
合計 | 5学級 | 74人 |
■開校当時は「三石町立三石中学校」という校名で、平成18年3月31日に三石町、静内町が合併したことを受け、現在の校名に変更。
■上記の生徒数に対し教職員数は15名。教員の中には常勤のスクールカウンセラーがおり、何か困ったことがあればいつでも相談できるという環境が整っていますので生徒にとってとても心強いでしょう。同様に常勤の外国語教師もおり、ネイティブな生きた英語に触れることができる環境もあります。
■特色のある授業としては、プログラミングの授業があること、農業体験ができること、英検IBAへの取り組みがあることなどでしょう。特にプログラミングに関しては、IT化の進む現代に沿った授業を中学生の頃から受けられるのはとても魅力的です。
■そんな中で、農業体験を通して自然の恵みのありがたさを直に感じ取れる取り組みに参加できるというのも子どもたちにとって良い体験になると思います。学校の設備ちしては、エレベーターの設置、全教室が冷暖房完備と、快適に学校生活が送れるような設備が整っています。
三石中学校の教育目標
■学校教育目標は以下の通りです。
- 自ら磨き続ける生徒
- 強い意志と広い心をもつ生徒
- 命をいたわり健康な生徒
- 信頼と責任を大切にする生徒
■4つの頭文字をとって「みついし」と分かりやすくしているので、生徒にも認知しやすい目標となっています。上記を達成するため、保護者や地域住民とともに生徒を育成する学校を目指しています。
■校区は以下の通り。
三石西端、三石越海町、三石港町、三石本町、三石旭町、三石東蓬莱、三石西蓬莱、三石豊岡、三石富澤、三石蓬栄、三石福畑、三石鳧舞、三石本桐、三石美野和、三石歌笛、三石川上、三石稲見、三石清瀬
なお、バス通学や自転車通学も可能です。
■緊急時などの連絡はさくら連絡網というメール配信によって行っていますので、保護者の方は登録が必要となります。
三石中学校の主な進学先・就職先
調査中
三石中学校の部活・クラブ活動
運動部
- バレーボール部
- 野球部
- バドミントン部
文化部
- 吹奏楽部
三石中学校が輩出した有名人・著名人
- 阿部卓馬(シンガーソングライター)
三石中学校へのアクセス方法
■最寄りの駅
最寄りの駅はありません。
■最寄りのバス停
三石総合町民センターから徒歩約9分
三石中学校に関する補足情報
■新ひだか町立静内第三中学校は、太平洋に面した町に所在し、周りを田畑と住宅地に囲まれています。国道235号や最寄り駅までは徒歩10分圏内というアクセス環境の良い場所です。
■同じ町内にある新ひだか町立三石小学校までは徒歩でおよそ10分、車で1分ほどの距離です。その他、学校付近には新ひだか町 三石スポーツセンターや三石緑ヶ丘運動公園 公園球場などのスポ―ツ関連施設があります。
新ひだか町立三石中学校の周辺マップ
三石中学校の口コミ
口コミは現在ありません。
この記事を監修した人
「大成会」代表
池端 祐次
2013年「合同会社大成会」を設立し、代表を務める。学習塾の運営、教育コンサルティングを主な事業内容とし、札幌市区のチーム個別指導塾「大成会」を運営する。「完璧にできなくても、ただ成りたいものに成れるだけの勉強はできて欲しい。」をモットーに、これまで数多くの生徒さんを志望校の合格へと導いてきた。