引用:公式サイト
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正式名称 | 仁木町立銀山中学校 (にきちょうりつぎんざんちゅうがっこう) Niki Ginzan Junior High School |
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種別 | 公立 |
所在地 | 〒048-2335 北海道余市郡仁木町銀山2-113 |
電話番号 | 0135-33-5223 |
FAX番号 | 0135-33-5744 |
公式サイト | http://www.town.niki.hokkaido.jp/section/kyoikuiinkai/irv9760000000lmo.html |
銀山中学校の特徴
■仁木町立仁木中学校は北海道仁木町に位置する1947年に開校した公立中学校です。児童数は28名(令和4年時点)の比較的小さな学校です。
学年 | 学級数 | 生徒数 |
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1年生 | 1学級 | 8人 |
2年生 | 1学級 | 8人 |
3年生 | 1学級 | 12人 |
特別支援学級 | 2学級 | 6人(内数) |
合計 | 5学級 | 28人 |
銀山中学校の教育目標
■教育目標は『自ら考え、自ら学び、共に生きる子』とし、その目標のための目指す子供の姿として
『自ら課題を見つけ、学び続ける生徒、豊かな心を持ち、郷土を愛する生徒、強い身体と意志を持ち、生きる喜びを持てる生徒』としています。
■また、目指す学校の姿として『安心安全で夢や希望を育む楽しい学びの場』『子どもの成長に協働して取り組む「チーム銀山」』、
学校経営の重点は「全教職員で全生徒の指導と支援の両立を図る」としています。
校章は雪華、開校当時の生徒の応募作品を一部修正し、制定されたものです。正三角形は、赤井川カルデラの外輪山に三方を囲まれた本地域の地形を表し、そこで耕されている豊穣な水田と稲穂の籾を三方に配するとともに、白銀の山は潔癖と叡智を、地の緑は融和を、そして籾の金色は豊かさを象徴しています。
銀山中学校の主な進学先・就職先
調査中
銀山中学校の部活・クラブ活動
運動部
- 卓球部
文化部
文化部は活動していないようです。
銀山中学校が輩出した有名人・著名人
調査中
銀山中学校へのアクセス方法
■最寄りの駅
JR函館本線「仁木駅」徒歩約10分
■最寄りのバス停
最寄りのバス停はありません。
銀山中学校に関する補足情報
■「果実とやすらぎの里」仁木町は、北海道南西部に位置し、上質な土と水と空気で囲まれた豊かな自然環境の中、さくらんぼ、りんご、ぶどう、ミニトマトなどを生産している農村地域です。最近ではワイナリーもでき、食とワインを楽しむ魅力も加わっています。また、さくらんぼ、ぶどう、りんご、プルーン、ブルーベリーなど果物狩りが盛んです。
■1879年(明治12年)11月に、仁木竹吉(にき たけよし)ら360余名が徳島県(現在の徳島県吉野川市)から集団で入植したのが和人定住の始まりで、翌年に仁木村が成立しました。仁木町の名は仁木竹吉にちなんでます。
■仁木では早くからリンゴの栽培が盛んで、現在まで果樹園が広がっています。20世紀後半になるとサクランボ、ブドウも加えた果樹の比重が高まりました。
仁木町立銀山中学校の周辺マップ
銀山中学校の口コミ
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この記事を監修した人
「大成会」代表
池端 祐次
2013年「合同会社大成会」を設立し、代表を務める。学習塾の運営、教育コンサルティングを主な事業内容とし、札幌市区のチーム個別指導塾「大成会」を運営する。「完璧にできなくても、ただ成りたいものに成れるだけの勉強はできて欲しい。」をモットーに、これまで数多くの生徒さんを志望校の合格へと導いてきた。